ウェアラブルネックスピーカーの音声遅延や音漏れの問題は?

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ウェアラブルネックスピーカーが人気です。首にかけるだけなのでヘッドホンやイヤホンのように耳をふさぐことがありません。また、ワイヤレスなので首にかけたままでどこにいても音を聴くことができます。TVや映画などの視聴時にも外部の音が聞こえてとても便利です。

しかし、構造上から音が周りに漏れてしまいます。また、ワイヤレスなので映画やTVを見る場合は遅延が大きなものもあります。映像に対して音が遅れてなるイメージです。これでは、興ざめですね。

ここでは、遅延が気にならないウェアラブルネックスピーカーとはどういったものなのか?何が違うのかなどをお伝えします。

音声の遅延は?

ブルートゥ―ス接続のウェアラブルネックスピーカーの場合

許容される遅延時間は30msec~40msec程度?

普段TVを見てるときは音声と映像はぴったり合っているように感じます。音声遅延が十分小さいので違和感なく視聴できます。

遅延がはっきりわかるのは花火見物で、後から音が聞こえるてきます。これは、こういうものだとわかっているので誰も違和感を感じません。でもTVや映画は遅延があると違和感を感じます。

ウェアラブルネックスピーカーには音声遅延を小さくしたものと、そうでないものがります。

TVや映画を視聴するときに違和感なく使えるウェアラブルネックスピーカーと、音だけを聴くためのウェアラブルネックスピーカーがあります。

TVや映画を視聴するとき、映像と音声などが30msec以上ずれると次第に違和感を感じ始めるそうです。30msecというのはTVの1フレームの時間です。正確には33.333・・msecになります。

NHK技研が行った試験に、遅延が1フレーム程度であれば映像と音声のずれをあまり感じないというデータがあります。参考:NHK技研だより.(88)(1997年5月)

また、日本音響学会のQ&Aで、先の論文の著者の一人でもあるNHK技研の黒住さんがお答えになってい記事も参考になります。

Q:テレビで映像と音声のタイミングがずれていることがありますが,何故ですか?また,何か対策は取られているのですか? も参考になります。

アナウンサがニュース原稿を読むときのリップシンクのずれの検知限は音進み約45ms,音遅れ約125ms,許容限は音進み約90ms,音遅れ約185msです。

ほんの一部抜粋しました。放送局なのでワイヤレススピーカーとは違って音が進むことの方がおおいいのです。これは映像信号の処理時間が音声信号の処理時間より長くかかるためです。放送局ならではの話です。ここでは音遅れに注目すればよいと思います。検知限は音遅れ約125msとなっています。ここでは触れられていませんでしたが、拍子木のような音はもっとシビアにあんることが先のNHK技研だよりを見ればわかります。

以上のことから、ウェアラブルネックスピーカーでTVや映画を見るときは遅延を理想的には30msec以下にしたいところです。現状では遅延を40msec程度まで抑えたウェアラブルネックスピーカーもあります。これなら、ほとんどの方は違和感なくTVや映画を視聴できるはずです。

遅延はどこで発生するのか?

Bluetoothのコーディックにはいろいろありますが、ここではSBC、AAC、aptX、aptX Low latencyの4つの方式の遅延時間を見てみました。ここでいうコーディックというのは、音声データの圧縮を行う方式です。遅延はほとんどが、このコーディックで起きています。

SBC AAC aptX aptX Low latency
220msecc(±50msec) 非公開 70msec(±10msec) 40msec未満

これを、見るとaptX Low latencyならTVやビデオの音声遅延を気にせずに視聴できます。30msecには届きませんが、多分ほとんど気が付かないレベルです。

すなわち、ウェアラブルネックスピーカーは、aptX Low latency(aptX-LL)に対応していればTVや映画を見ても違和感がないということです。

注)個人差がありますので、必ずしもaptX Low latencyでなければということではありません。aptXでも全く違和感のない方もいるでしょう。

音漏れは?

各社工夫はいろいろしていますが、スピーカーは肩のあたりにあるわけなので、全く音が漏れないということはないでしょう。大音量で鳴らすのは自宅でのみがよいと思います。

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TVなどを視聴する場合はaptX Low latency(aptX-LL)を選んでください。説明にテレビ、映画などが見られると書かれているものを選べば大丈夫ですが、aptX Low latency(aptX-LL)対応が確認できない場合はメーカーに確認してください。

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まとめ

まとめると次のようになります。

●音漏れはあるので、自宅以外では音量を控える

●ブルートゥース接続のウェアラブルネックスピーカーならaptX Low latency(aptX-LL)対応のものを選べば音声遅延は気にならない。

以上、音楽だけを聴くのであれば遅延は気にせず気にったものを探せばよいですが、テレビや映画を視聴するのであれば、遅延が気にならないaptX Low latency(aptX-LL)対応のものお勧めします。

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