ダイキンのセラムヒートとコロナのコアヒート~ ヒーターや性能の比較

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ダイキンのセラムヒートとコロナのコアヒートは、シーズヒーターを使ったちょっと高めの電気ストーブです。価格はコロナの方がお安いので同じようなものであればコロナを選びたくなりますね。そこで、今回はセラムヒートERFT11VSとコアヒートDH-1218Rの違いについていろいろ調べてみました。

セラムヒートERFT11VS

コアヒートDH-1218R

セラミックコーティングシーズヒーターの比較

電気ストーブの命ともいえるヒーターには、両社ともセラミックコーティングシーズヒーターを使っています。

セラミックコーティングシーズヒーターとは?

セラミックコーティングのステンレスチューブに絶縁されたニクロム線が入った構造です。下図はコロナのコアヒートですが、ダイキンのセラムヒートも基本は同じです。

ステンレスパイプにセラミックがコーティングされていますが、このセラミックから高温で熱せられると遠赤外線が輻射されます。同じセラミックコーティングシーズヒーターであってもメーカーごとにノウハウがあるようです。

輻射される遠赤外線の波長はどちらも3~20ミクロン

下図は、ダイキンのセラムヒーターの遠赤外線波長の説明図です。波長は3~20ミクロンです。

コロナも下図のように遠赤外線の波長は3~20ミクロンです。

ダイキンもコロナも同じ3~20ミクロンの赤外線を輻射しています。輻射された遠赤外線は皮膚の表面から200ミクロンほどの深さでほとんどが吸収され熱となります。原理的には電子レンジと同じですが、遠赤外線の場合は太陽の暖かさ同様に安全です。

200ミクロンというのはちょうど表皮の厚みぐらいです。表皮が温められると、表皮の下に流れる血液も温められ体の内部まで熱を運び芯からあたたまります。

暖かさの比較~あたたかさを感じる距離はどちらも最大1.8m

輻射熱が届く範囲

セラムヒートでは「1.8m先でもぬくもりが伝わります」とあります。一方のコアヒートも同様に「1.8m離れていても暖かい」と書かれています。どちらも暖かさを感じることのできる範囲は同じですね。

消費電力の違いは?

  • セラムヒート:1100W
  • コアヒート :1150W

50Wコアヒートが大きいので、その分暖かいのかもしれませんが大した差ではありません。どちらも1.8mまで暖かさが届くとあったので、ヒーターのパワーはほぼ同じだと考えて間違えないでしょう。

結論として暖かさはどちらも同じと考えるのがよさそうです。

セラムヒートとコアヒートの機能の違いは?

省エネ機能の比較

セラムヒートの省エネ機能

セラムヒートには人感センサーモード、リズムモード、温度モードがあります。

●「人感センサーモード」は、人の不在を人感センサーが検知してパワーを落とし15分後には自動停止します。無駄な電力をサーブできる省エネ機能です。

ただし、犬や猫でもセンサーの検知内に入ってしまうと、人がいると判断し運転を継続します。

●「リズムモード」は、遠赤外線の温もりが持続するという性質を生かした運転です。パワーに強弱をつけた省エネ運転をします。

●「温度モード」は、22°Cまで室温が上がると、パワーセーブする省エネモードです。暖め過ぎを抑えて節電します。

コアヒートの省エネ機能

人感センサー運転、ゆらぎ運転、5段階表示パワーモニター、消し忘れ防止6時間タイマーがあります。

●「人感センサー運転」は、人がいない時間が26分以上で、首振りを停止、微弱運転になります。その後、6時間切タイマーで運転を停止します。

人感センサーの検知範囲は下図の通りです。

微弱運転で6時間運転し続けるところがダイキンのセムヒートと少し違いますね。

●「ゆらぎ運転」は、体感温度を考えながら、ヒーター出力を切りかえ省エネ運端を行います。セラムヒートのリズム運転と同様、遠赤外線加熱での温もりが持続するという性質をうまく使ったものです。これにより、体感の温度をあまり変えずに節電できます。約29%~39%の消費電力が通常運転に比べ節約できると説明されています。

●「5段階表示パワーモニター」は現在使われているパワーを緑、オレンジ、赤の3色で5段階に表示します。現在の運転状況がわかるので無駄な運転を防ぐのに役立ちます。シーズヒーターはあまり明るく光らず強さがわかりにくいですね。このモニターがあればわかりやすくて便利です。

●「消し忘れ防止6時間タイマー」は文字通り、消し忘れを防止するタイマーです。安全のためにつけられています。6時間で強制的に運転が自動停止するので安心ですね。ただし、切りタイマーが設定されているときは、切りタイマーの時間が優先されます。

速暖モードの比較

セラムヒートもコアヒートも全く同じです。偶然にしてもよく似ていますね。

セラムヒートの速暖モード

上図のように立ち上がりは全力暖房運転、あたたまったら設定での運転になるモードです。寒いとき速く暖まりたいときには便利な機能です。

コアヒートの速暖運転

運転停止してからの時間をカウントしているので、ヒーターが冷めているかどうか判断できます。もし冷めていたら、設定温度より高い能力で立ち上げ素早く温めます。暖かくなったら温度設定ダイヤルで決めた温度で運転します。

首振り機能の比較

首振りは、ほとんど同じですがコアヒートは5度下向きにできるのが特徴です。

セラムヒートの首振

コアヒートの首振り

その他の仕様は?

その他の仕様として、ともにチャイルドロックや切タイマーがついています。サイズや質量も似たり寄ったりですね。

切タイマー

  • セラムヒート:0.5・1・2・4・6時間
  • コアヒート:0.5・1・2 ・3時間

サイズ

  • セラムヒート:
    縦向き:652×342×342mm(663×342×342mm突起部含む)
    横向き:502×560×342mm(502×577×342mm突起部含む)
  • コアヒート:
    高さ723×幅340×奥行300mm(縦置きとき)

質量

  • セラムヒート:6.8kg
  • コアヒート:5.6kg

電源コード長

  • セラムヒート:2m
  • コアヒート:2m

おすすめなのはどっち?

セラムヒートとコアヒート色々見てきましたが、性能や使いやすさは互角ですね。価格重視ならコアヒートに軍配を上げたいと思います。

インテリア性重視ならセラムヒートでしょうか。この辺は好みの問題ですね。

コロナもダイキンも国内メーカーですのでサポートは安心できそうです。

通販価格

通販価格は変動するため、下記の赤(楽天市場)、緑(アマゾン)、水色(ヤフーショッピング)の各リンクから最新の価格を確認してください。価格の安い順番で表示されているので最安値もチェックできます。

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