RolandのDP-10をPC180とE203につないで結果は?

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RolandのDP-10をPC180とヤマハのE203につないでみました。当初はPC180につなぐつもりで購入したのですが、E203にもつなげそうなので試してみました。Rolandとヤマハの極性は同じだと聞いていたので多分大丈夫だと思ったのですが、ヤマハにつないだ時に逆になってしまいました。E203の取説を読むと電源をいれたままで接続するとうまくいかないようなことが書いてありました。もう一度、電源を落としてから繋いだら正常につながりました。

RolandのDP-10の外観と仕様

DP-10の外観です。

取説は各国の言葉で書かれていますが、日本語のところを読むと説明ごく簡単なものでした。ペダルですから、それほど説明しなくてはいけないものはあまりないですね。

DP-10には極性を変えるスイッチはないのでRolandやヤマハ以外に付けるときは、極性を確認しないと使えないものを買うことになります。

例えば、コルグは極性がRolandと逆です。この辺りは統一してくれたらいいと思うのですが、それぞれ歴史があるので今更難しいのでしょうね。

E203のマニュアルには、電源を入れるときペダルを踏んだ状態だと極性が逆になってしまうと書かれていました。実際に試したら確かに極性が変わりました。

サウンドハウスさんのHPを見ていたら、極性について次のような記載がありました。

ペダルを踏み込んだ状態で、機材の電源を入れる。
機材の種類によっては、この動作により極性の切り替えが出来る仕様のものがあります。

まさに、これですね。機種によるようですが、少なくともヤマハE203ではマニュアルにもありましたが極性を変えることがこの方法できました。

DP-10についているスイッチは、この下の写真にあるスイッチだけです。

ハーフダンパー・コントロールまたはスイッチ・コントろーりの切り替えができます。ここはスイッチ・コントロールにします。

真上から見たところです。高級感があります。

ラバープレートを横に出してみました。

ラバープレートの裏面です。滑り止めの丸いくぼみがついています。下に置くとグリップ感が強くそう簡単にはずれない感じがしました。

ラバープレートを、まっすぐに伸ばしてみました。これが正式な使い方だそうです。

2019年1月製造で生産国はマレーシアです。Rolandの住所が書かれています。CEマークを取得していました。EUに輸出するので必須です。

バケツにバツマークは一般ごみとして捨ててはいけませんという意味です。EUの決まり事です。

SUSTAINのプラグに、このジャックを差し込みます。オーディオジャックに間違えてつないでしまいました。

E203に接続。PC180にもつないで確認しましたが、同じメーカーなのでつながるのは当たり前ですね。

マニュアルはこんな感じで多くの言語で書かれていました。

感想など

DP-10は700gあります。質感もよくて高級感があります。DP-10裏面の滑り止めもよくできているので実際に使用するにあたっても使いやすいと感じました。

PC180 、E203ともに極性に問題なく接続できました。

ペダルの踏み心地もいい感じです。また、極性を機器側で変えられる可能性があることもわかり収穫でした。

ケーブルが2.2mと長いのでかなり引き回せます。短いとキーボードに届かなかったりするので、とてもいいいい設計です。

基本はキーボードとダンパーペダルは同一メーカーを使うということで極性切り替えスイッチはついていませんでしたが、切り替えは簡単なのでスイッチ1個つけてくれればいろいろなメーカーのキーボードなどに対応できて便利です。是非つけてほしいですね。

実際に演奏してもらったら、とてもいい感じだとの評価でした。キーボード側がハーフダンパーに対応していればもっとよかったのですが、そのようなキーボードや電子鍵盤は高額になるので、とりあえずこれで良しとします。

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