縦開きフラット IMB-FV1801,YRH-F200 おすすめは?

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縦開きフラット庫内18Lの単機能電子レンジを探すと、アイリスのIMB-FV1801と山善のYRH-F200(W)あたりが出てきますね。どちらも1万円前後で販売されています。単機能電子レンジなのでメニューもほぼ同じです。そこで、今回はこの2機種を比較し、おすすめはどちらなのかを探ってみました。どちらも同じだと思っていましたが、意外な違いがありました。

ご購入の計画があるようででしたら是非参考にしてくださいね。

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IMB-FV1801とYRH-F200の比較

東日本/西日本 IMB-FV1801 YRH-F200
消費電力W 950/1300 1050/1350
高周波出力W 500/強650弱500 600
外寸mm 458x354x286 458X354X286
庫内寸法mm 295x318x180 315x318x180
本体重量kg 約12.3 約13
手動切替出力W 650,500,120(西日本)
500,120(東日本)
600,500,解凍
コード長m 約1.5 約1.5
自動あたためメニュー のみもの、ごはん、お弁当 のみもの、ごはん、お弁当

アイリスのIMB-FV1801と山善のYRH-F200で一番の違いは高周波出力です。

●東日本地域では手動での高周波出力切り換えは次の通りです。

  • アイリスIMB-FV1801:500Wと解凍(120W)
  • 山善YRH-F200:600W、500W、解凍

すなわち、東日本では山善YRH-F200の方は600Wが使えパワフルということです。

●西日本地域での手動での高周波出力切り換えは次の通りです。

  • アイリスIMB-FV1801:650W、500W、解凍(120W)
  • 山善YRH-F200:600W、500W、解凍

東日本とは逆に西日本ではアイリスが山善より50Wほどパワー大きくなっています。ただ消費電力は山善の方が大きいので高周波出力もアイリスよりトータルでは大きく出せます。

なお自動あたためでは、消費電力の大きな山善が多少有利ですが、大きな差はないでしょう。

手動で出力を切り換えることが多いのであれば注意が必要です。下記のおすすを参考にしてくださいね。

アイリスのIMB-FV1801と山善のYRH-F200はどちらがおすすめか?

価格もほぼ同じぐらいなので結論は次の通りです。

●東日本で使う場合

山善YRH-F200がおすすめ

●西日本で使う場合

アイリスIMB-FV1801、山善YRH-F200

どちらでもOK。価格やデザインで決めればよいと思います。

●東日本、西日本どちらでも使う可能性がある場合

山善YRH-F200がおすすめ。

以上、総合的に見れば山善のYRH-F200の方がおススメになります。

アイリスのIMB-FV1801と山善のYRH-F200の価格

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