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象印の加湿器についているマグネット付きの電源コードが見当たりません。
いつもタンクの中に入れてあるのですが、今回タンクを開けても入っていません!
どこか違う場所にしまってしまったようです。
探しても見つからないので、アマゾンで購入しました。
コードの型名を取説で調べたらCD-KD12-Jとわかりました。1200wタイプの方です。
象印パーツダイレクトだと1870円(税込)のとことアマゾンでは1091円(税込)でした。
あまりにも安いので互換品が来ると思っていたのですが、届いたのは純正品でした。
純正品なので安心です。しかも安いのでおすすめです。販売ページの写真入はパッケージも写っていないのでちょっと怪しげですが、ちゃんと純正品が届いたので大丈夫でしょう。
購入したのはこちら
↓
ケースにもはいっていないので、純正品とは思えませんでしたが、届いたのはプラスチックのケースに入った純正品でした。
2017年製のEE-RM35です。
もう5年も毎年使っていますが、ヒーターも劣化せず順調に加湿してくれます。来年2023年まだまだ使えそうです。
壊れたら次は大きな3Lか4Lタイプを買おうかと思っていますが、壊れる気配全くありません。
新しい電源コードを繋いで加湿運転開始です。
天井近くで水蒸気が冷えて湯気になり白く見えますが、すぐに水蒸気なって透明になります。
加湿器から出る水蒸気の温度は、本体内で65℃までさまして放出されるので、触ってもすぐさま火傷をすることはありません。
このあたたかい水蒸気も部屋の温度を高めるのに役立っています。
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