ビストロ NT-D700にはオートメニューや温度調整機能など、NT-T501に比べ高機能なオーブントースターです。
ビストロ NT-D700とNT-T501の大きな違いは赤外線ヒーターの種類の違いです。
ビストロ NT-D700は遠赤外線ヒーター2本と近赤外線ヒーター1本が使用され、細かな温度管理があります。そのためトーストからオーブン調理まで多くのメニューに対応できます。
NT-T501は石英管ヒーター4本で加熱しますが、ビストロ NT-D700ほどの温度調整機能はなく、どちらかといえばトーストなどパンの調理をメインにしています。
次のような選び方がおすすめです。
●トーストやオーブン調理がしたい ⇒ ビストロ NT-D700
●トーストがメイン ⇒ NT-T501
●トーストを4枚同時に焼きたい ⇒ NT-T501
●オートメニューが欲しい ⇒ ビストロNT-D700
●冷凍パンをよりおいしくあたためたい ⇒ ビストロ NT-D700
[itemlink post_id=”22230″] [itemlink post_id=”22271″]ビストロ NT-D700とNT-T501の違い
ビストロ NT-D700とNT-T501の主な違いです。
NT-D700 | NT-T501 | |
消費電力 | 1300W | 1200W |
大きさWxDxH約cm | (外寸)34.1×32.8×26.9 (受け皿)23.4×23.4×1.8 (庫内)26.0×25.0×9.5 |
(外寸)34.5×32.9×21.9 (受け皿)25.1×25.1×1.5 (庫内)28.4×27.5×8.7 |
質量 | 約4.3kg | 約3.5kg |
オートメニュー | 15メニュー | – |
焼き色調節 | 5段階 | – |
ヒーター | 上:遠赤外線1本・近赤外線1本 下:遠赤外線1本 |
上:石英菅2本 下:石英管2本 |
温度調節 | 8段階(120~260℃) | – |
火力切換 | – | 5段階 |
トースト枚 | 2枚 | 4枚 |
デジタル表示 | タイマー残時間表示 | – |
タイマー | 30秒~25分計 | 30分計 |
もち焼き網 | ○ | – |
受け皿 | ○ | ○ |
焼き網 | ○ | ○ |
パンくずトレイ | ○ | ○
|
ヒーターの違い
NT-D700の上段ヒーターは2本ですが、そのうちの1本は近赤外線ヒーターです。近赤外線は食材の中に浸透しやすいので内部をあたためます。
この近赤外線ヒーターを使っているのはNT-D700の特徴です。
一方のNT-T501のヒーターは多くのトースターで使われている石英管です。
NT-D700の様に食材の内部まであたためようとすると、外側が焼けすぎて焦げてしまいがちです。
特に冷凍パンなどのあたためでは、外側があたたまっているのに内部は冷たいなどといったことがありえます。
さらに、NT-D700には、7200通りのトーストプログラムで、食パンを最適に焼き上げる「インテリジェント制御」が搭載されています。
トーストのうすぎりコース・あつきりコースは低温時、常温時でそれぞれに適した下図のような温度管理を行います。
NT-D700はNT-T501にはない、細かい温度制御がなされています。
下の図はNT-D700とNT-T300(NT-T501とおなじ性能のオーブントースター)で焼いた食パンの温度分布です。
近赤外線ヒーターの付いたNT-D700の方が表面も内部もしっかり熱が伝わっていることがわかります。
これらのことから、NT-D700はNT-T501に比べてて、おいしいトーストが焼けるのだといえます。
ビストロ NT-D700のオートメニュー
ビストロ NT-D700のオートメニューはオートメニュー手軽にアレンジトースト、フランスパン、クロワッサン、焼きいもなどが調理できます。
また、レシピの多くはホームページで公開されているので調理も迷わずできます。
以下に一部メニューを紹介します。前機種NB-DT52よりオートメニュー数も増えました。
アレンジトースト(アボカドとトマトのピザトースト)
アレンジトースト(エッグトースト)
じっくり焼きいも
オートメニューは次の通りです。
- うすぎりトースト
- あつぎりトースト
- アレンジトースト
- 冷凍うすぎりトースト
- 冷凍あつぎりトースト
- そうざいパン
- フランスパン
- クロワッサン
- 冷凍クロワッサン
- チルドピザ
- 冷凍ピザ
- フライ温め
- パックもち
- 焼きいも
- じっくり焼きいも
オートメニューは温度や焼き時間などおまかせなで調理できるのでとても便利です。
実際にNT-D700を毎日使っています。なかでもクロワッサンはあたためなおすととてもおいしくなることを実感しています。
オートメニューの便利さはなれてしまうと手放せない感じです。
まとめ
同時トースト枚数は、NT-D700は2枚、NT-T501は4枚です。枚数で選ぶなら選択の余地はありませんね。
おいしくパンをあたためたり、焼いたりできるのは、遠近トリプルヒーターを内蔵したNT-D700だといえます。
選ぶ時は、次のようにすれば失敗しないと思います。
NT-D700がおすすめの方
- パンの焼き具合やあたため具合にこだわる
- トーストの他にオーブン調理をしたい方
NT-T501がおすすめの方
- トーストさえできればよく余計な機能は不要
- あまりコストをかけずにおいしくトーストを焼きたい
以上、NT-D700とNT-T501の違いと、おすすめの選び方をお伝えしました。
この記事がお役に立てれば幸いです。
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