イワタニ IFM-S30GとIFM-S10Gの違いは?

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イワタニ サイレントミルサーが人気です。ミキサーの最大の欠点である騒音をぐっと小さくしたことで遠慮することなくつけるのが魅力です。音の大きさの目安を表示しているのも良心的です。ところで、サイレントミルサーは現在、IFM-S30GとIFM-S10Gが販売されています。何が違うのでしょうか?今回その辺を調べてみましたので購入時の参考にしてくださいね。

イワタニ IFM-S30GとIFM-S10Gの違い

仕様・材質比較

IFM-S30G IFM-S10G
騒音目安 約55dB 約55dB
消費電力 210W 210W
電子レンジ対応強化ガラス 対応 対応
本体サイズ W114xH274 W114xH274
商品重量 大容器時約1.75kg
小容器時約1.6kg
大容器時約1.75kg
小容器時約1.6kg
連続使用時間 3分 3分
本体材質 ABS樹脂
熱可塑性エラストマーTPE
ABS樹脂
エラストマー
容器 強化ガラス
大容器260cc
小容器75cc
強化ガラス
大容器260cc
小容器75cc
カッターユニット ステンレス304/301 ステンレス304/301
カッターユニット樹脂部 SPS樹脂 不明
保存用フタ PE樹脂 PE樹脂
ケーブル長 1.6m 1.6m
生産国 日本 中国
別売部品
スイッチカバー IFM-S10-COV IFM-S10-COV
大容器 IFM-Y10-H IFM-Y10-H
小容器 IFM-Y10-P IFM-Y10-P
カッターユニット IFM-10C IFM-10C
カッター用パッキン IFM-7C-PACK2 IFM-7C-PACK2

以上の通り全く仕様は同じです。

IFM-S30Gは2017年製からの型番です。それまではIFM-S10Gとして販売されていました。

仕様そのものではありませんが、利用者として注目したいのはIFM-S30Gからは生産国が日本になったことです。日本製ということですね。以前のIFM-S10Gは中国製です。この点が一番の違いといっていいと思います。

日本製のIFM-S30G

中国製のIFM-S10G

まとめると、2017年に中国生産から国内生産に切り替えて、そのときに型番を10から30に変更したわけですね。生産場所が違うだけで中身は同じです。

なお、IFM-S10Gの生産は終了しています。

今購入するならIFM-S30Gがおすすめです。

イワタニ サイレントミルサーの価格

(IFM-S10Gは価格も高くお勧めできませんので、ここではご紹介していません)

イワタニサイレントミルサー
IFM-S30G
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なお、だいこんおろしも出来るIFM-S30G-SETも便利です。だいこんおろしカッターがセットでついてきます。

イワタニサイレントミルサー
おろしカッター付き
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