電気不要のストーブファン~通販で人気なのは?

スポンサーリンク

ストーブファンあるいはストーブサーキュレーターなどと呼ばれる電気を使わない扇風機が人気です。

テントの中でストーブを焚いても暖かい空気はテント上部にとどまり足元が少しも暖かくなりません。

また、薪ストーブを焚いても部屋全体が暖まるのに時間がかかります。

扇風機やサーキュレーターなどで空気を撹拌すればよいのですが電源が必要です。

電源不要のストーブファンがあれば省エネで環境にも優しいですね。

ここでは電源がいらないゼーベック効果を応用したストーブファンをご紹介します。

PLOW 薪ストーブ用 エコストーブファン ESF1

質量

  • 640g

サイズ

  • 高さ 220mm(260mm取っ手含む)
  • 幅 140mm(160mm羽根を含む)
  • 厚さ 90mm

羽根の直径

  • 160mm

発電開始温度

  • 60°C

使用可能温度範囲

  • 60°C~350°C

風量

  • 約220~270m3/h

運転音

  • 36dB(10cm地点)

使用モーター

  • 3V低騒音フェライトマグネットモーター

PLOW 薪ストーブ用 エコストーブファン ESF2 ツインファン仕様

質量

  • 800g

サイズ

  • 高さ 185mm(220mm取っ手含む)
  • 幅 140mm(300mm羽根を含む)
  • 厚さ 100mm

羽根の直径

  • 155mm

発電開始温度

  • 60°C

使用可能温度範囲

  • 60°C~350°C

風量

  • 約250~300m3/h

運転音

  • 38dB(10cm地点)

使用モーター

  • 3V低騒音フェライトマグネットモーター

ゼーベックストーブファン

●サイズ&重量
Aモデル→約幅180mm×奥行119mm×高さ 204mm 約655g
Bモデル→約幅200mm×奥行108mm×高さ 220mm 約655g
Cモデル→約幅200mm×奥行120mm×高さ 229mm 約615g
Dモデル→約幅180mm×奥行119mm×高さ 204mm 約615g
Eモデル→約幅156mm×奥行103mm×高さ 163mm 約460g
Eモデル→約幅205mm×奥行120mm×高さ 211mm 約630g
Fモデル→約幅205mm×奥行120mm×高さ 211mm 約630g
Gモデル→約幅200mm×奥行115mm×高さ 211mm 約650g
●材質:アルミニウム製
●気流:150cfm~180cfm
●稼働温度:50℃
●最高温度:350℃
●回転速度:950/min
●稼働中は熱くなりますので、取扱いには十分ご注意ください
●汚れた場合は必ず火を落として冷ましてから、乾いた布等で拭いてください

ストーブ用循環ファン

質量

  • 902g

サイズ(縦x横x奥行)

  • 21cmx21cmx12.5cm

ベース本体(横x奥行)

  • 14×7.5cm

作動温度

  • 85°C~350°C

熱風サーキュレーター min

サイズ

  • 横幅220×奥行110×高さ190(mm)

内容品

  • 本体、日本語説明書

ファン

  • 羽径:約75mm
  • 枚数:3枚

重量

  • 約950g

最大回転数

  • 980rpm

最大風量

  • 180cfm

稼働温度

  • 約85~350℃

アマゾンやヤフーショッピングでもストーブファンを購入できます。詳しくは下記を参照してください

アマゾンアマゾンでストーブファンをチェック

YAHOO!ヤフーショッピングでストーブファンをチェック

ストーブファンの仕組みは?

産総研のHPにはゼーベック効果について次のように説明されています

ゼーベック効果
ゼーベック効果のメカニズムは加熱により熱活性された電荷担体(電子、正孔)の拡散である。温度差のない導体の内部では電荷担体(図は電子の場合)は均等に分布している。ところが導体の一端を加熱することで、加熱された付近にある電子は活性化され(運動エネルギーが増え)、低温側へと拡散していく。低温では熱エネルギーを奪われ、再び不活性になり、そこに留まる。温度差がある限り、この電荷担体の分布不均一は維持され、電圧が発生する。両端の温度差が1 ℃の時の電圧をゼーベック係数と呼び、この数値が大きい方が、同じ温度差ならば高い電圧を得ることができる

右図で下の炎がストーブ、左上の水道が部屋の空気に相当します。電子は温度の低い方に集まり電圧が発生し蓄電池のようになります。その蓄電池にモーターなどをつなぐと電流が流れファンが回ります。

面白いのは温度差がある限り電圧が発生し続けるためストーブが燃えている間はバッテリー切れの心配はありませんね。

応用範囲は広く「海洋温度差発電」や「排熱発電」など大規模なシステムに使われています。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする