人差し指トラックボール を使ってみた感想

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ブログご訪問ありがとうございます。

今回は、エレコムの人差し指操作トラックボールの使用感についてです。

管理人はマウスで腱鞘炎になって以来、親指トラックボールを愛用しています。

 

ところが最近、親指に痛みを感じ腱鞘炎になったら困るので、人差し指操作のトラックボールを今日買ってきました。

 

ボールを動かし始める時の抵抗のため微妙な操作が難しいです。今日買ってきたばかりで慣れていないから当たり前かも。

 

商品は、こんなおしゃれな白い箱に収まっています。

 

 

本体のアップ写真です。

本体は小さいですが、フィット感は悪くありません。

付属の電池を入れてレシーバーユニット(本体の上)をPC側にセットするだけで即使えました。

 

OSはWindows10です。MACでも試したら使えました。実際にMacBookProにセットして動作の確認をしました。

 

本体にはボタンが沢山ついていますので、いろいろカスタマイズして便利に使えそうです。ただし管理人は面倒なのでやりませんが。

 

先に言った通りボールの動きがすこし気になります。

全体的には価格の割には使いやすいトラックボールだと思います。早く慣れて使いこなそうと思います。

 

手持ちのトラックボールと並べて写真を撮ってみました

いままで使っているトラックボールと並べてみました。

真ん中のロジクールよりも小型です。

管理人がメインで使っているのは左にあるマイクロソフト社のトラックボールオプチカルです。

 

親指タイプはトラックボールの理想形だと管理人は勝手に思っています。

ロジクールのM57、マイクロソフトのTrackball Optical 1.0 ともにボールの回りだしはすごく滑らかです。それに比べエレコムのM-DT1DRBKは少し引っかかる感じがあります。

 

スペックでは人口ルビー球支持で回りはスムーズだと思っていたのですが、こればかりは当たり外れが多いです。

使用していくうちになじんでくるかもしれませんね。

 

マイクロソフトのTrackball Optical 1.0は、既に製造中止になっていますが未だにマニアには人気で時々オークションにでています。

3個ほど予備に買ってみたのですが、いずれも変造品で使い物になりませんでした。

今のものは正規品で、その昔購入したもので、いまだに現役です。

一度だけスイッチのチャタリングひどくなったので、スイッチを交換しましたが未だにストレスなく使えています。親指の調子がよくなれば、また使うつもりです。

 

まとめ

・エレコムの人差し指操作トラックボールは小型で使いやすい。

・親指操作で親指を酷使した人は、親指が復帰するまで代替えとして使える。

 

いきなり親指から人差し指操作に変更するのは厳しいですが、徐々に慣れてくると思います。親指を休めるためにも一つ持っていてもよいのではないでしょうか。

ここまで、ご覧いただきありがとうございました。

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