モダンデコ UVライト搭載ハイブリッド加湿器のメリットとデメリット~電気代や最適な部屋の大きさは?

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モダンデコの超音波式加湿器が人気です。しかし、超音波式はミストを放出するため衛生面での心配もありました。

しかし、超音波ハイブリッド式加湿器の登場で、その様な衛生面での問題も解消されそうです。

今回はおすすめのモダンデコの超音波ハイブリッド式加湿器と、そのメリット・デメリットについてお伝えします。

モダンデコ UVライト搭載ハイブリッド式加湿器

UVライト搭載超音波ハイブリッド式加湿器とは?

UVライト搭載の超音波ハイブリッド加湿器というのは、文字通りUVライト(殺菌灯)を搭載した加湿器です。

従来の超音波ハイブリッド式加湿器は、ヒーターで水を加熱して超音波振動子でミストを発生させます。下のイラストからも分かる通り、加熱はヒーターが設置された小さな区画で行われています。さらに、加熱に加えてUVライトによって水の殺菌も行います。

UVライトのイメージ写真です。

UVライトの殺菌効果は?

モダンデコの商品説明ページによるとUVライトの殺菌率は99%、根拠となるテストレポートも下記の通り公開されていました。

(モダンデコ商品説明ページより)

このUV搭載超音波ハイブリッド式加湿器は中国のFoshan Jinxinghui Electorical Applianceというメーカーの商品であることがわかります。

型番はSH8812と記載されています。全く同じものかどうかはわかりませんが、テストレポートとして公開しているので同等品であると思われます。

テストはタンクに水を半分以上入れ4時間放置したのち、最大加熱、最小加湿で30分運転し、タンク、噴射ノズル、噴射ノズルの壁面の大腸菌、黄色ブドウ球菌の数を調べます。

タンクの生菌数が噴霧口からどれだけ生きのいこって放出されるかわかれば、殺菌率がわかります。本当は100%殺菌してほしいところですが、テスト結果からは90%~99%とのデータが得られています。

テスト結果は以下のとおりです。

大腸菌の殺菌率

  • タンク:48万個
  • 噴射ノズル:5万個
  • 噴射ノズルの壁面:6万個

噴射ノズルでは5/48,約10%に減少しているので、約90%の殺菌率です。

黄色ブドウ球菌の殺菌率

  • タンク:27万個
  • 噴射ノズル:1600個
  • 噴射ノズルの壁面:2000個

噴射ノズルでは0.16/27、約0.6%に減少しているので、殺菌率は約99.4%です。

モダンデコの商品ページには除菌率99%とありますが、それは黄色ブドウ球菌の場合です。大腸菌は90%です。

UVライト搭載ハイブリッド加湿器搭載メリットとデメリット

UVライトのメリット

  • 殺菌剤などを使わないのでミストに殺菌剤が混ざって噴霧される心配がない。
  • 従来の加熱だけのハイブリッド式にくらべ紫外線殺菌もできてより衛生的である。

UVライトのデメリット

  • UVランプが汚れると殺菌力が弱まるので、適度な清掃が必要となる。
  • UVランプ分価格が高くなる。

メリットのほうがデメリットより大きく、UV搭載超音波ハイブリッド式加湿器は衛生面も期待できる加湿器と言って良さそうです。

UVライト搭載超音波ハイブリッド式加湿器のスペック

  • カラー ホワイト、ブラック、グレー、パープル
  • 仕様 電源…AC100V 50/60Hz
  • 消費電力…280W(ヒーター機能ON)、25W(ヒーター機能OFF)
  • タンク容量…6.5L
  • 加湿量…ヒーター機能ON 約550ml/h、ヒーター機能OFF 約300ml/h
  • 連続加湿時間…約11時間(強モード時)
  • 適用床面積…和室10畳、洋室17畳

電気代は?

ヒーター機能ON(550ml/h)

0.28kW x 27円/wh=7.6円/時間

一日8時間、30日で約1800円

ヒーター機能OFF(300ml/h)

0.025kW x 27円/wh=0.68円/時間

一日8時間、30日で約163円

最適な部屋の大きさは?

ヒーターを入れる入れないで電気代は大きく変わります。プレハブ洋室では300ml/h(ヒーターオフ時)で加湿できる適用床面積は8畳、550ml/h(ヒーター最大時)での適用床面積は15.5畳(下表にはないが、計算すると15.5畳)です。

電気代を抑えるためには、部屋の広さとしてヒーターを入れなくても加湿できる8畳までにとどめておくのが良いでしょう。

室温が低くて加湿しにくい時だけヒーター機能をONにする。あるいは、常時自動運転にしておけば電気代はそれほどかからないでしょう。

適用床面積ギリギリの15畳ぐらいで使うと、ヒーター機能が常時ONになる可能性があるので電気代が高くなります。

以上のように、電気代を考えれば8畳以下での使用をおすすめします。

いままで、超音波式加湿器(ハイブリッドも含め)を衛生面から敬遠していた方も、UVライト搭載機なら検討できるのではないかと思います。

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