COMFEE’ CFM-BM172とCFM-BX181の違い~おすすめは?

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COMFEE’ CFM-BM172とCFM-BX181の違いについてお伝えします。

COMFEE’ (コンフィ)はイタリアの人気メーカーで、中国の美的集団のグループ会社で、国内では日本美的株式会社が販売しています。

COMFEE’ CFM-BM172とCFM-BX181の主な違いは次の通りです。

CFM-BM172 CFM-BX181
① テーブル部 ターンテーブル フラット
② 反射板 ダイヤモンド反射板
③ センサー 絶対湿度センサー
④ 本体サイズ 幅440x奥行325x高さ255 mm 幅458x奥行354x高さ286 mm
⑤ 庫内サイズ 幅306x奥行307x高さ190 mm 幅315x奥行318x高さ180 mm
⑥ ドアの開く向き 横開き 縦開き
⑦ 質量 11kg 12.3kg

おすすめな選び方としては、

お手入れが簡単 ⇒ CFM-BX181

庫内を広く使える ⇒ CFM-BX181

価格優先 ⇒ CFM-BM172

お手入れのしやすさで選ぶならCFM-BX181がよさそうですが、価格を重視するならCFM-BM172ですね。

COMFEE’ CFM-BM172とCFM-BX181の違い

① テーブル部

CFM-BM172はターンテーブルを採用しています。ターンテーブル径は25.5cmあるのでピザの解凍なども楽々できます。

CFM-BX181はフラットテーブルになっているので、庫内を広く使うことができます。

何よりもフラットなのでテーブルが汚れても簡単に清掃できます。

② 反射板

CFM-BX182はフラットテーブルなので、アンテナを回転させて電磁波を庫内に放射させ、庫内に設置されたダイアモンド反射板でムラなく加熱できるとのことです。ターンテーブルのCFM-BM172にはありません。

③ センサー

CFM-BX181は絶対湿度センサーで蒸気が出る食材の温めをより適切に行います。

自動あたためは絶対湿度センサーがあるCFM-BX182の方がCFM-BM172よりうまくできると思われます。

しかし、赤外線センサーのような正確さはないので、あまり自動あたためには頼らない方が良いと思います。

④⑤ 本体サイズ 庫内サイズ

外寸はCFM-BX181の方がわずかに大きいですね。

CFM-BM172 CFM-BX181
④ 本体サイズ 幅440x奥行325x高さ255 mm 幅458x奥行354x高さ286 mm
⑤ 庫内サイズ 幅306x奥行307x高さ190 mm 幅315x奥行318x高さ180 mm

CFM-BM172

CFM-BX181

⑥ ドアの開く向き

CFM-BM172

  • 横開き

CFM-BX181

  • 縦開き

縦開きは設置スペースが狭くて横開きができないようなときに助かりますね。

⑦ 質量

CFM-BM172

  • 11kg

CFM-BX181

  • 12.3kg

おすすめは

冒頭でお伝えしたように、おすすめの選び方は次のようになりそうですね。

お手入れが簡単 ⇒ CFM-BX181

庫内を広く使える ⇒ CFM-BX181

価格優先 ⇒ CFM-BM172

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