ビタントニオとBRUNOを比べてみた~ホットサンド&ワッフルメーカー

本ページはプロモーションが含まれています
本ページはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

ホットサンドもワッフルも簡単にできるホットサンド&ワッフルメーカーをビタントニオとBRUNOで比較しました。どこが違うのかまとめてみましたので参考にして下さい。

ビタントニオ

BRUNO

ビタントニオとBRUNOのホットサンド&ワッフルメーカー比較

プレートの比較

ビタントニオのプレート13種類

 

サイズ:幅 245cmm×奥行き 137mm×高さ 23mm

素材:フッ素樹脂加工アルミダイキャスト

重さ:1枚約350g

ビタントニオの特徴はプレートの数です。13種類もあります。標準のプレート2枚セットはワッフルプレートとスクエアサンドイッチプレートです。必要に応じて別途購入できます。ビタントニオはいろいろなプレートが選べるのが魅力です。ポワソン(タイ焼き)が小さいのが2匹できますね。ワッフルも美味しそうです。

BRUNOのプレートは4種類

サイズ:W250mm×H11mm×D141mm

素材・成分 アルミニウム合金( 内面フッ素樹脂塗装)

重量:420g

BRUNOのプレートは4種類です。本体を購入するときは、4種類のプレートから1種類を選べます。別のプレートが欲しいときはプレート単体を別途購入することになります。お魚プレートは大きいので、大きなたい焼きが楽しめますね。

本体比較

ビタントニオVWH-200 BRUNO
消費電力
900W 900W
タイマー
なし 最長10分
外形寸法
約251(W)X243(D)X107(H)mm W261mm×H96mm×D246mm
質量
2.5kg(プレート含む) 約2000g(プレート含む)
コード長
約1.4m 1.1m

消費電力

どちらも900Wで火力は同じです。

外形寸法

プレートサイズも同じぐらいなので、同じぐらいの大きさでね。

重量

BRUNOの方が500g軽いです。プレートはBRUNOの方が重いのですが、BURUNOの本体自体は軽いですね。

コード長

ビタントニオが1.4mに対しBRUNOは1.1mとちょっと短いですね。コンセントに近寄れないときは少し不便です。

タイマー

BRUNOには10分タイマーが付いているので便利です。焼き加減や、時間を図る必要もありません。ちょっとぐらいなら他の支度をしてても大丈夫ですね。

違いのまとめ

一番の違いはプレートの種類ですね。ビタントニオは13種類もあるのでいろいろなものにチャレンジしたい人にはうれしいですね。

BRUNOも4種類のプレートがあるので普通はこれで充分でしょう。更にタイマーが付いているので使い勝手が良くなっています。つきっきりでなくてもタイマーがあれば安心です。

大きなたい焼きを作りたい人はBRUNOですね。

通販情報

価格は変動するので、下記の赤(楽天)または緑(アマゾン)のリンクから最新の価格を確認してください。価格は安い順番で表示さているのですぐに最安値も分かります。ポイントや送料なども見ながら安いショップを探してください。

ビタントニオ

楽天で購入

 

楽天市場

アマゾン

BRUNO

楽天で購入

 

楽天市場

アマゾン

スポンサーリンク
テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました