モダンデコの超音波加湿器~上部給水で省エネでお掃除も簡単なのは?

モダンデコのおしゃれな加湿器が人気です。超音波加湿器は消費電力が小さいのでつけっぱなしでも電気代がかからないのが最大のメリットです。

ただし雑菌やカビの温床になりやすいのがデメリットですがお手入れさえきちんと行っていれば心配はありません。

最近では除菌剤も病院や介護施設などの加湿器でも使われるケースが増えています。安全な除菌剤と組み合わせて使えば一層安心ですね。

今回は上部給水が出来るモダンデコの超音波加湿器のメリット、デメリットをまとめてみましたので購入時の参考にしてくださいね。安全な除菌剤もご紹介しています。

上部給水できるモダンデコの超音波加湿器の機種は2つ

モダンデコので上部給水が出来る超音波加湿器はbrumeとWillの2種類あります。違いはタンク容量の大きさと、加湿量の違いです。

外観、四角いbrumeと円柱のWill

5L超音波加湿器 brume

四角いタワー型の加湿器です。

1.5L超音波加湿器 Will

円柱形の加湿器です。

サイズ、brumeはWillより背が7cm高い

サイズはbrumeの方がかなり大きいです。タンク容量が5Lと1.5Lなので当然ですね。サイズは下図の通りです。

brumeにはタンクの水量が分かる水位ライトが付いているのが便利です。あとどのくらい水があるのか分かると就寝前には助かりますね。

brume

Will

適用床面積目安

brume Will
プレハブ洋室8畳 プレハブ洋室7畳
木造和室5畳 木造和室4畳

brumeが加湿量が多い分だけ適用床面積が大きくなっています。同じ畳面積なら加湿能力が大きなbrumeの方が速く加湿できます。速く加湿したい方はbrumeがいいですね。

加湿量はbrumeがちょっと多い

brume Will
強:約300ml/h 強:約250ml/h
中:約200ml/h 中:約150ml/h
弱:約100ml/h 弱:約80ml/h

brumeが強中では50ml/hほど大きく、弱でも20ml/h多くくなっています。

大きな分だけ同じ畳数なら速く加湿できます。

連続加湿時間が長いのはbrume

brume Will
水タンク容量
5.0L 1.5L
連続加湿時間
(タンク容量/加湿量)
強:17時間 強:6時間
中:25時間 中:10時間
弱:50時間 弱:19時間

brumeは一日中加湿していても強で2回、中弱なら1回の給水で済みます。

Willは強だと4回、中弱で2回の給水が必要です。

Willの連続時間でも十分ですが、brumeの方がちょっと給水は楽できますね。

置く場所の大きさはあまり変わらないし、どちらも上部から給水できるので、給水回数の少ないほうを選ぶのもありですね。

どちらも小さな消費電力で省エネ

brume Will
消費電力
強:20W 強:不明
中:不明 中:不明
弱:11W 弱:12W
電気代
(電力料金27円/kwhxキロワット数)
強:0.54円 強:不明
中:不明 中:不明
弱:0.297円 弱:0.324円

brumeは最大20W、最小11Wとなっているので1時間当たりの電気だは0.54円~0.297円となります。1日24時間つけっぱなしで1ヶ月使うと電気代は388.8円~213.04円となります。

一方のWillは最大の消費電力が明記されていないので電気代は出せませんが、brumeとは違いは少ないと思います。最小は12Wなので同様に24時間使ったとして30日で233.28円です。

電気代はどちらも同じぐらいで、月に最大390円は超えないと考えてよさそうですね。安いですね。電気代で選ぶなら、どちらでも良いでしょう。

自動運転で湿度を自動調整できるのはWillだけ

brume

自動運転モードはありません。

Will

自動運転モードがあり湿度を45%~60%に自動調整します。この機能があると加湿し過ぎ防止できるので就寝中でも安心です。

上部給水で給水も楽々できます

どちらも上部から給水が出来るので楽ですね。

brume上部給水をしているところ

Will上部給水をしているところ

静かな運転音

Brume:38dB以下

Will:35dB以下

Willの方が少しですが静かですね。1.4倍ほどBrumeの音が大きいということですが、40dBが深夜の市内や図書館レベル、30dBは深夜の郊外や1mはなれた置時計の秒針の音だそうです。いずれにしても静かです。音に関してはどちらも同じぐらいですね。

お手入れはどちらも簡単

Brume

Will

四角か丸の違いはありますが、お手入れの手間はほぼ同じです。上部のタンクを外して水受けと専用のブラシで掃除します。構造が単純なのでお手入れは簡単です。

このお手入れをしないと雑菌やカビが発生し、それらが部屋中のばらまかれますので、お手入れはしっかりやらないといけません。

水に含まれるカルキが結晶になってこびり付くのを防ぐ為にもこまめにお掃除をしたほうがいいです。

ヌメリやカビ、雑菌などの発生を少なくする抗菌剤を使えばさらに安心ですね。

加湿器用の抗菌剤はタンクにほり込むタイプが手間なし

安全性の高い非塩素系、ノンアルコール系の抗菌剤を加湿器のタンクに入れるだけでヌメリやカビ、雑菌の発生を抑制できます。液体と固形があります。

液体の抗菌剤ははタンクに水を入れるたびに添加します。カチオン性特殊界面活性剤を使ったものもが人気です。毒性も低く抑えられて安全性は高いです。

でもカチオン性特殊界面活性剤って柔軟剤やトリートメントに使うものなので、個人的には使いたくないですね。気持ちの問題かもしれませんが。

固形のものはタンクに沈めておくだけですが、決められた期間が過ぎたら交換します。手間がかからないのは固形の方ですね。

こちらは銀イオンによる抗菌効果を狙ったものです。銀は食品添加物の天然添加物に指定されているぐらいなので安心です。これをタンクに沈めておくと菌やカビが増殖するのを防いでくれます。

お手入れをしっかりするなら抗菌剤を買う必要はあまりないと思います。ここで、紹介した加湿器はお掃除がしやすいので特に抗菌剤がなくても大丈夫だと思います。このようなものもありますという感じでご覧ください。

通販価格

brume

Will

さいごに

給水回数で見るとbrumeの大きなタンクは魅力的です。リビングなどで使用するには便利です。

湿度調整機能はWillにしかありませんが、就寝中に使うのであれば湿度の上がり過ぎを防げるWillがおすすめです。

どのような状況で使われるかで選ぶ機種も違ってきます。湿度の自動調整が不要ならbrume、就寝中に使うなど湿度調整が必要ならWillといった感じで選べばいいと思います。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする