温泉たまごが上手にできると評判のたまごメーカーは?

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今回は温泉たまごが上手にできると評判のゆで玉子メーカーのご紹介です。美味しいというのは人それぞれ微妙に違いますが、参考としてご覧ください。

温泉たまご器 たま5ちゃん

温泉たまごが誰でも失敗せず作れる温泉たまご専用器です。

お湯とたまご(最大5個)、温泉たまご器があれば20分で完成です。

電気もレンジも不要、お湯さえあればいつどこでも温泉卵ができます。お湯を沸かすのが面倒という方は残念ながら「たま5ちゃん」は避けましょう。

容器には上のような目安時間が書かれています。見にくいので下に表にしておきました。あくまでも目安なので好みで色々試されると良いと思います。2個のときはフタをあけて置くというのが間違えそうですね。表によると3個が一番早くできます。

たまごの状態 5個 4個 3個 2個
M玉 冷蔵庫から出してすぐ 20分 17分 12分 フタ外し20分
常温においていた場合 15分 12分 10分 フタ外し17分
L玉 冷蔵庫から出してすぐ 22分 21分 17分 フタ外し24分
常温においていた場合 19分 14分 11分 フタ外し18分
  • 重量: 350g
  • 材質: ポリプロピレン、ポリスチレンフォーム
  • 調理時間目安: M玉5つ/約20分
  • 原産国: 中国
  • サイズ:直径16.5×H17.5cm
  • 容量:約1500ml(満水容量)

温泉たまご作りのこだわっ低層な方のレビューがアマゾンにありました。いろいろ試せば自分ごのみの温泉たまごができそうです。

2019年9月29日

理科実験の様な事を書きます。
先ず熱湯はダメです。冷蔵庫の物なら5個か10個に1つの確率で一個ぐらい割れます。しかも、うまくできない様です。
常温に戻した卵に約75度の湯を入れて15分待ちます。15分程で卵内部まで約60度程になると考えられます。白身はこの温度で一部のタンパク質は凝固し始めます。次に、また75度の湯を入れます。これで白身は、ドロドロの状態になります。黄身の凝固開始温度は60度ですから、このまま、20分程で、かなり柔らかめな温泉卵になります。好みにより温度(10度以上げない方がいい様です)。時間を調整します。
尚、100度の熱湯では前述の割れること以外に、殻に近い白身が完全に凝固してしまいます。カットアンドトライしてみて下さい。
因みに、この方法では、数百円程度ではありますが、デジタル温度系が必須です。(ガラス製は割れる恐れがあります)。
追伸
小生は、かなりのオタッキーです。悪しからず。失礼します。

2018年4月6日

温泉卵は65-68℃のお湯に25~30分つけることで完成します。
この温度設定が重要で黄身と白身の凝固温度の差を利用することで
黄身が半熟、白身が半凝固になり、旅館で出てくるような温泉卵になります。

本製品は沸騰した100℃付近のお湯を保温状態にして温泉卵を作ります
そのため黄身の半熟を目指すと白身の凝固が進み、逆に白身の半凝固を目指すと
黄身が生に近くなります。これは構造と仕組み上でやむ得ないことです。

なので、白身の状態を重視するか、黄身の状態を重視するかで温度を調整するのが
良いと思います。前者は時間を短く、後者は時間を長くするといいです。

とはいえ気軽に作成でき、この価格なので良い商品だと思います。
試してみるのもアリかな?と言えるでしょう。

2020年11月4日

マニュアル通りにするとおいしいが、
白身が少し、殻にへばりつくので
貴重なたんぱく質が、
殻ごとほかす形になるので
おのおので、
温度や時間で調整する必要があると思われる。

温玉ごっこ

電気不要でお湯だけで温泉たまごができます。4個まで作れます。基本的には上の「たま5ちゃん」と同じです。日本製通い方は、こちらにすると良いでしょう。

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セイエイ (Seiei)
¥1,055 (2024/04/25 20:16:53時点 Amazon調べ-詳細)

  • サイズ:17×14×12.5cm
  • 材質:ポリプロピレン、ポリエチレンフォーム
  • 質量:320g
  • 容量:たまご4個分
  • 生産国:日本
  • 耐熱温度:外装材/120℃、断熱材/100℃ 
  • 耐冷温度:-20℃
  • メーカー:清水産業株式会社(セイエイ)

断熱効果が高いので、保冷用途にも使えます。上の「たま5ちゃん」も断熱効果が高いので保冷用途にも使用できます。

評判は次のとおりです。試行錯誤は必要なようです。

2019年4月6日

【新】4個用
を購入し、しばらく使いました。
丁度よい感じの温泉卵ができないので、試行錯誤した結果:

・冷蔵庫から出したての卵 M2個
・沸騰したお湯を入れる
・蓋をしない(ここがポイント)
・16分放置
・お湯を捨て、常温で冷ます

で、黄身も白身も丁度よい柔らかさの温泉卵ができるようになり、大変重宝しております。
味付けはスプーン一杯の白だしをかけるだけ!美味い!

(追記)忘れて1時間ぐらいお湯につけて放置したことがありましたが、それでもいい感じの温泉卵になっていました!

2019年3月23日

子どもが温泉卵が好きで、よく食べます。
スーパーで3個100円ほどで売られているのですが、このスーパーの週2回の玉特売日なら普通のMサイズの卵は100円。
コスパは良くないなーと思っていたところこの標品を見つけて購入。
結果、好きな時に買い忘れを回避して温泉卵が作れるようになって満足です。
卵の大きさと冷蔵庫から出したばかりで冷たい、一度に作る個数など、条件によって出来上がりの時間は変わってきますが、何度か作るとコツがわかってきてだいたい思い通りの硬さにできるようになりました。
本体に貼ってあるシール通りにやればだいたい失敗もない(時々は早すぎることあり)ので満足しています。
カレーやサラダにのせたり、卵かけご飯にして楽しんでいます。

2019年5月12日

確かに温玉になりますが、お湯の温度が大切で電子ポットのお湯ではうまくできません!沸かしたてのお湯じゃないと難しいですね!

曙産業 温泉卵器

曙産業の温泉卵器は日本製です。たまごは最大4個まで入ります。お湯を入れるだけで電気は不要です。

お湯を入れるだけで温泉たまごができます。

冷蔵庫から取り出したばかりのたまごは、お湯に30秒ほどつけて軽く温める必要があります。これは、曙産業の温泉卵器に限らず、すべてのお湯で作る温泉たまご器に共通した作業です。お湯で温めない場合は室温でしばらく放置して、たまごが室温になってから温泉たまごを作ります。

目安の保温時間

1個 15分
2個 16分
3個 17分
4個 20分

たまごの大きさや気温によって変わってくるので、目安にして調整する必要があります。

評判は次の通りです。だいぶ前からある製品のようで、レビューに歴史があります。評判はとても良いですね。

2012/05/06

お湯を注いで待つだけ…それだけで美味しい温泉卵が完成します。
本品では1〜4個の温泉卵を作ることができます。
調理時間は個数によって変わりますが15〜20分の間です。
作り方は超簡単です。

2015/02/28

お湯を注ぐだけで本格温泉たまごの出来上がりです!
他の作業をしている間に出来上がるので感激です!
我が家では、毎朝 納豆温泉たまごをたべています。
激ウマですよ‼︎

2013/04/02

こんなに簡単で温泉たまごが出来るなんて!
今までの 手間は何だったの~
低価格で お料理がワンランク UPです。

まろやか 温泉たまご器 EZ-290

お湯だけで温泉たまごができます。丸辰が販売しています。商品は中国製です。こちらは2個までしか作れないので、あまりおすすめではありません。しかし、2個で十分なら問題なしです。

  • メーカー型番:22665
  • サイズ : 120×145×95mm
  • 本体重量 : 0.19㎏
  • 素材・材質 : ポリプロピレン
  • 丸辰(Marutatsu)

評判はどうでしょう?

2019年10月8日

冷蔵庫から出した直後にやると、急な温度変化で、殻に白身がひっついてしまいます。(その更に内側は、きちんと温泉たまごになりますが。)
時間あるなら、しばらく常温に出してから作った方がうまくいくようです。
なんにせよ、鍋でやるよりお手軽でうまく行きます。

2015年4月23日

卵を大量にいただいたのをきっかけに、卵を早く消費できるように購入しました。お湯を注いで待つだけで、大好きな温泉卵を毎日食べれると家族みんな満足しています。説明書にある時間より1〜2分程長く湯につけておくと成功率が高かったです。

2017年6月30日

説明に書いてある通りにやれば、簡単に確実に温泉たまごが出来て
とても便利です。小振りなので収納にも場所を取らず、嬉しいです。
配送も迅速でありがとうございました。

 

コイズミ エッグスチーマー KES-400/S

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AC100Vが必要です。エッグスチーマー KES-400/Sは電気蒸し器です。温泉たまごは好みで3種類できます。温泉たまごにこだわりのある方は嬉しい機能だと思います。ただし、温泉たまごは一度に3個までしかできないので注意してください。

 

イメージ:スイッチを回して固さ調節

 

調理時間の目安

半熟たまご 約10分
固ゆでたまご 約16分
温泉たまご(1個) 約32分~40分
温泉たまご(2個)
温泉たまご(3個)

温泉たまごは時間がかかりるのと、一度に最大3個までの制約があるので、家族の人数によっては複数台必要になることもありそうですね。

スペックです。

電源 AC100V 50/60Hz
消費電力 400W
切替スイッチ OFF/MID/HARD/温玉1/温玉2/温玉3
安全装置 温度ヒューズ 157℃
コードの長さ 1.0m
本体サイズ 約230(W)×110(D)×135(H)mm
質量 約590g
付属品 計量カップ、掃除用ブラシ、取扱説明書(本書:保証書付)

アマゾンでの評判はどうでしょうか?ゆでたまごなら問題ないようですが、温泉たまごはあまり評判はよくありません。

2020/10/12

温泉卵が作りたくて購入しましたが、温泉卵での設定では、ほぼ生の状態でした。
卵の置く位置を変えながらもー少し調整してみたいと思います。

2021/01/05

ゆで卵を作る際、鍋を準備するのが面倒だなーと思っていたので購入。
卵をセットし、「固ゆで」「半熟」「温泉卵」からコースを選び、あとは待つだけ。
全てのコースを試しましたが、どれも納得の仕上がり。
生活が一変しました。

2020/10/04

温泉卵が3個しか出来ないのと、その3個のセット場所が限られており、初めて使ったときにはそのことに気づかず2個が少々固めとなりました。 今でも確認しながらセットしています。 しかし、後はそのままでOKなのがいいですね。 少々時間は掛かりますが、買って良かったと思います。

かなり厳しいレビューもありました。

2021/01/02

約二か月使用した感想ですが、ゴミ確定です。


省略

料理一切しない人が、固ゆで卵しか作らないって人ならいいのかもしれません。
コンロの火口を使わないって事もメリットになるかと、思いましたが・・・
これ、調理中に半端じゃなく湯気がでるんですよね・・・
調理終わった後は、ラックについた湿気ヤバイです。カビの原因になりそうで、とてもじゃないけど、収納棚などの固定位置で使う気が起きないです。
仕事から帰った時に、雑巾みたいな異臭がした事があって、何かと思ったらこの機械でした。
毎回余った水分はテッシュで軽くふき取っていたのですが、ちゃんと洗わないと異臭の原因にもなるようです。
受け皿のみが外れないので、毎回配線外して洗うんですが、コレ洗うくらいなら鍋洗う方がマシです。
他にも細かい不満はあるのですが、こんなに裏切られた気分になった商品も久々です

象印 ZOJIRUSHI EG-HA06-WB [温泉たまご器 エッグDoDoDo(エッグドゥドゥドゥ)]

AC100Vが必要です。最大6個の温泉たまごができます。固ゆでたまごや半熟たまごもできます。

保温時間は次のとおりです。

温泉卵 半熟卵 固ゆで卵
1〜6個 約30〜35分 約15〜20分 約30〜35分

スペック

消費電力(W):300
外形寸法(約cm):幅21.5×奥行20.0×高さ23.5
質量(kg):0.9
電源コードの長さ:1.0m
エッグスタンド:有(6個まで)
お知らせブザー:有

評判は次のとおりです。温泉たまごは少し固めの仕上がりになるようです。やわらかいのが好きな方は要注意です。でも1度に6個できるのは便利です。多少固めでも良ければおすすめです。

2020年1月22日

他の方もレビューで書かれていますが、温泉卵・半熟卵、両方とも少し固茹でになってしまいますね。
おそらく、いろいろなサイズの卵がある中で、どの卵でも温泉卵・半熟卵になるように調整した結果
大きめの卵でも上手く仕上がるよう少し長めの時間で茹でるよう調整されており、固めに仕上がってしまうのかと思われます。個人的には温泉卵の固さは許容範囲でしたが、半熟卵の固さは固すぎると思いました。

2019年2月26日

柔らかくするためにはどうすればいいのか説明がありません。
時間設定もできませんので、早めに取り出すしかないのでしょうか・・・
そうすると、時間を気にしていなければならず面倒です。
象印の温泉卵メーカーは2台目だったのですが、もっと時間設定できるものとか探せばよかったと後悔しています。

2018年2月24日

温泉卵が好きで、一日3個食べようと思って、マイコン式は高いなと思いましたが、レビューを読んで、温泉卵は買うと高いから、元はすぐ取れるという言葉に惹かれて購入しました。
水を入れて、30分くらいでつくれました!
出来たては美味しいですね。
食べすぎないよう注意します。

お湯を入れる方式と電気式ではどちらがおすすめ?

お湯を入れる方式は別途沸かさないといけないのがちょっと面倒かもしれません。電気式ならその手間は不要ですが、お湯を入れる方式に比べると使用後の手間がかかります。

お手軽に温泉たまごを作るのであれば、お湯式のほうがシンプルだし保温時間も自分で色々試せるので、ここではお湯を入れる方式をおすすめします。

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