ドラム式洗濯乾燥機とタテ型洗濯機はどう選ぶ?

スポンサーリンク

ドラム式洗濯乾燥機とタテ型洗濯機を比べるとドラム式は高級機というイメージがありますが、実はそんな事全くありません。ドラム式は洗濯機と乾燥機が合体したもので、そもそもタテ型とは用途が違います。タテ型にも乾燥機能が温風乾燥機能がついたものもありますが、まだ化繊に限られているのが現状です。ここではタテ型は一応脱水までとして扱っています。

ドラム式洗濯乾燥機とタテ型洗濯機はどう選ぶ?

一般的な判断基準に加えてと個人的な意見も入っています。この様な見方もあるのかなと思って御覧ください。

部屋干し、外干しができないならドラム式

部屋干しできない、屋外干しもできないといった事情がある場合はドラム式が便利です。しかし、ドラム式には危険も潜んでいます。

小さな子供がいるならドラム式は諦める

小さな子どもさんがいる家庭はドラム式は諦めまたほうが良いと思います。洗濯物の乾燥と子供の安全は天秤にはかけられませんので。

チャイルドロックや、蓋が閉まらないアイデア商品などもありますが、人がそれをセットしなくてはなりません。

人は必ずと言っていいほどポカミスを犯します。チャイルドロックや様々なアイデア商品は正しくセットすればよいのですが、セットするのは人です。できればドラム式は諦めましょう。

腰痛持ちはタテ型が安心

前かがみやで中腰になると一番腰痛に悪いです。これは自分の経験上からも明らかです。

腰痛と言っても様々なケースがあり一概にはどんな姿勢が良くないというのも個人個人で違うこともあるかもしれません。ここでは前かがみ中腰で腰痛になりやすい方へのお話になります。

ドラム式はどうしても中腰になります。また洗濯ものを出し入れスのにも前かがみになりやすいです。

それに対してタテ型は洗濯機の上部に手をかければ体重をある程度預けられます。

体重を預けた状態で作業ができると腰痛持ちには楽なんですね。

先に申し上げたとおり、人それぞれなのでドラム式の方が楽だと感じる方もいると思いますので、あくまでも個人的な意見です。

洗濯物の出し入れが簡単なのはドラム式

タテ型は洗濯物の出し入れは垂直方向です。特に取り出すときは洗濯物も水分を多く含んでいるので重たくなっています。背の低い方や力の弱い方には重労働になるかもしれません。

ドラム式なら洗濯物を斜め、あるいは水平に移動できるので楽です。腰痛などの心配がなければドラム式が作業は楽そうです。

汚れものを洗う頻度が高いならタテ型

ドラム式とタテ型の洗浄力は、タテ型のほうが強力です。その分水も使いますが、特に汚れがひどい運動着や作業着などを洗うのであれば、タテ型がおすすめです。これは構造の違いからくるものです。

  • ドラム式はたたき洗い
  • タテ型はもみ洗い

この差があります。諸説あるようですがヨーロッパは硬水で石鹸の泡立たちが悪いので、洗濯物を叩いて洗います。それで洗濯機もドラム式が主流だと言われています。

一方日本の水は石鹸が泡立ちやすいの手でもみ洗いができます。様々な水流を生じさせてもみ洗いに近い洗濯をするのがタテ型と言えるでしょう。

しかし、最近のドラム式主流はななめのドラム式になり、ドラム内にたまった水でもみ洗いも多少ですができるようになりました。

以前よりは洗浄能力も上がり次第に差はなくなりつつあります。

水道代を節約するならドラム式

ドラム式の方が使用水量は少ないので、水道代の節約はドラム式のほうが有利です。

ドラム式:NA-VX700BL/R(洗濯容量10kg、乾燥容量6kg)の使用水量は約78L

タテ型:NA-FW100K8(洗濯容量10kg、乾燥容量5kg)の使用水量は約110L

同じ10kgタイプのドラム式とタテ型ですが1回の水量の差は32Lもあります。

仮に水1Lは0.21円とすれば約6.7円ほどの差になります。

一日一回洗濯すれば30日で200円ほどの差になります。年間だと2400円違ってくる計算です。

金額よりも節水になるというのがドラム式のメリットですね。

他にも電気代や騒音などの比較もありますが、とりあえずここまでにします。

さいごに

いろいろとドラム式とタテ型の選び方を見てきましたが、一番お伝えしたかったのは、小さないたずら盛りのお子さんがいるご家庭ではタテ型をおすすめしたいということでした。

もちろん身の回りには子供に危険なものは山程あります。せめて、洗濯機を選ぶときには、子供の安全を考えタテ型を選ぶのはありではないでしょうか?

また、腰痛で前屈み中腰がだめな方もタテ型がおすすめです。

いたずらもない、腰痛もないという場合では、乾燥までするのかどうかで選ばれれば良いと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする