ワットモニターTAP-TST8Nを分解してみた(写真あり)

ワットモニターTAP-TST8Nは、いろいろな電気製品の電気代がすぐわかって便利な道具です。大分使い慣れたところで、中はどうなっているのか見たくなって分解してみました。

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ワットモニターTAP-TST8Nの分解写真

このワットモニターは普通のドライバ―ではネジが回せません。ワットモニターの横に写っているトルクスドライバーが必要でした。サイズはT6でした。

早速、裏ブタを開けてみました。基板表面と裏ブタです。表面実装部品面になります。100Vコンセントにつなげる端子が見えます。

少しズームアップしました。

基板を取り除くと液晶パネルと導電ゴムスイッチが見えます。

基板のディスクリート部品面です。手作り感満載です。基板の下部には測定する機器を繋ぐコンセントがあります。台湾のTEAPOの電解コンデンサ使ってますね。

表面実装部品面から見たコンセント部です。ここに測定したい機器の電源プラグをつなぎます。基板上部の差し込みプラグにはトラッキング現象を防ぐタイトラキャップがついてます。

液晶パネルを取るとプラスチックの窓が現れました。

表側です。

液晶パネルちょっとだけズームアップ。

上部に見えるのがコンセントの後部です。リン青銅の端子らしきものが見えます。左側はよく見えますが、右は電線が邪魔でこの角度からよく見えませんが、左と同じようなリン青銅の端子があります。

上の写真の左端子部をズームアップ。

コンセンとの外から鼻の中を覗いてみました。向かって左側に金属板が見えますが、先ほどのリン青銅の先端です。

今度はもう一方のサイドを覗いています。向かって右側に金属板が見えます。上の写真とこの写真から、接続された機器のプラグは両サイドからサンドイッチ状に挟まれていることが分かります。これは分解しなくても外から確認できますね。

中身を一通り見てから組み上げて動作確認。無事に動いてくれました。

注)特殊ネジで簡単にふたを開けられないように作られているものです。分解したことで事故が起きてもすべて自己責任です。

組み立て後、加湿器を接続してワット数表示してくれるか3時間程確認しましたが異常はありませんでした。よかったです。

新モデルは旧モデルとコンセントの構造が違う?

今回のワットモニターはお手軽に使用ワット数が分かるので節電などの理由で使用している人がかなりいるようです。管理人も電気製品の電気代がどのくらいになっているのか知りたくて買いました。

購入したのは新モデルでワットモニター TAP-TST8Nです。Nが末尾についているのが新モデルです。

アマゾンのレビューを見ると全部で357件でほとんどが旧モデルのレビューです。新モデルは20件ぐらいです。旧モデルのレビューで危険だというのがありました。新モデルでのレビューには危険性につながるレビューは見当たりませんでした。

旧モデルの構造はわからないのですが、レビューによると旧モデルではプラグを挟み込まずに片側から接触する構造だったようです。新モデルでは外からでも分かりますが両サイドに金属端子があり、挿入されたプラグ端子をサンドイッチ状に挟むようになっています。

レビューの記事に従えば、新旧の違いはこの接触方法ということになります。結果として接触不良などがなくなり旧モデルでの発熱問題も解決されたと考えられます。

今回分解したワットメータ―です

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さいごに

ワットモニターTAP-TST8Nの分解写真でした。旧モデルと新モデルの違いもなんとなくわかったような気がします。とりあえず新モデルは安全ですね。記事の内容についてはできるだけ正確にしようとは頑張ってはいますが、誤りがあるかもしれません。このワットメーターの正確な情報を知りたいときはメーカーさんに必ず問い合わせてくださいね。それでは、この記事がお役に立ちますように。

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