ドイツ発 スマートボトル SGUAIが今人気です。どこが人気なのかここではお伝えします。温度表示してくれるボトルはいろいろありますが、今おすすめなのはSGUAIです。
温度表示 スマートボトル SGUAIのここがすごい
温度表示が温度範囲によって3色表示
現在のボトル内の液体温度はデジタルで表示されますが、上の写真のように緑、黄、赤のリングLEDで温度範囲を知らせてくれます。数字を読まなくても直感的にクール(飲める)、暖かい(適温)、熱(注意)がわかるためとても便利です。熱いのをガブッと飲んでやけどしないで済みますね。
粉ミルクを外出時に作るとき「お湯の温度がわかると便利」という声から、生まれた機能だそうです。表示の必要性から生まれた機能なので使いやすいのは間違えないですね。
2時間おきにアラームが設定できる
スマートボトルのフタをダブルタップすると2時間おきになるアラームがセットされます。赤ちゃんの授乳時間や、お年寄りの熱中症予防のための水分補給のお知らせをしてくれます。
外出中の時間確認は忘れやすいのでこの機能は用途によってはとても便利だと思います。こんな機能が付いたスマートボトルはあまりないですね。
各国の検査機関認証を受けている
米国のFDAやFCC、ヨーロッパのCE、ヨーロッパEUのRoHS指令などの検査機関認証を受けています。認証があるから絶対安全だとは言えませんが安心感はありますね。
特に赤ちゃんの粉ミルク用に使うのであればなおさらです。
高い保温効果
保温時間がかなり長いですが、その理由は溶接にあるそうです。普通の溶接では微小な穴ができ保温性を悪くするそうです。それを防ぐため窒素溶接を採用し保温性を高めています。
SUS304を使用で味うつりが防げる
味うつりがなく、さびにくい仕様。水やお茶、コーヒーのほかお酒も持ち運べるので、いろいろな用途に使えます。
メーカーの試験でお酒をボトルに入れて酸化や変色、味、ニオイなどが12時間経過しても問題ないとしています。ただ、12時間以上は同じ飲み物を入れっぱなしにはしないほうがよいそうです。
スマートボトル SGUAIの仕様
500ml
- 容量:500ml
- カラー:ブラック、ホワイト、ピンク、スカイブルー
- 質量:307g
- ボトルの高さ:236mm
- 飲み口の直径:47m
- ボトルの直径:70mm
- 保温(6時間):76°C以上(室温20°C、95°C±2°Cスタート)
- 保冷(6時間):8°C以下(室温20°C、5°C±2°Cスタート)
400ml
- 容量:400ml
- カラー:ブラック、ホワイト、ローズゴールド、シャンパンゴールド、スカイブルー、サクラ、グリーン
- 質量:318g
- ボトルの高さ:224mm
- 飲み口の直径:47m
- ボトルの直径:71mm
- 保温(6時間):73°C以上(室温20°C、95°C±2°Cスタート)
- 保冷(6時間):8°C以下(室温20°C、5°C±2°Cスタート)
外出で使うなら容量が少しでも多いおすすめは500mlですね。
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