アマビエ様のお守りシールと缶ミラーが到着~吸着シールを早速貼ってみた?

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アマビエ様をお守りにしようと購入しました。購入したのは缶ミラーとシールです。厄除けの妖怪アマビエ様のグッズはいろいろありましたが、中でもねぷたのアマビエ様はかわいらしくてほしかったのですが発売と同時に売り切れだそうです。でも今回の缶ミラーやシールもとてもよくできていて大満足です。

缶ミラーとシール

缶ミラーの裏面にかわいいアマビエ様が印刷されています。

 

缶ミラーの鏡面です。ミラーも綺麗で実用的です。

4枚入りのシールが挟まっています。

アマビエ様の缶ミラーとシールです。シールは同じものが4枚入っています。

Fireにアマビエ様のシールを貼ってみました

Fireにアマビエ様シールを貼りました。接着剤ではなく自己吸着タイプのラベルです。そのため何回も繰り返して使用できます。

接着剤は使っていないシールですが、一度張り付けると吸着力が高く普通に使っている限り剥がれ落ちることはなさそうです。試しに本当には剥がれるのか試してみましたが、何とか剥がせました。もちろん再度貼り付けたらまたぴったりと吸着でき剥がれ落ちることはありません。

アマビエ様はどんな妖怪なのか?

ウィキベディアによると次のような説明がありました。疫病を防いでくれる妖怪として紹介されています。

江戸時代後期の肥後国(現・熊本県)に現れたという。この話は挿図付きで瓦版に取り上げられ、遠く江戸にまで伝えられた[3]。

弘化3年4月中旬(1846年5月上旬[注 2])のこと、毎夜、海中に光る物体が出没していたため、役人が赴いたところ、それが姿を現した。姿形について言葉では書き留められていないが、挿図が添えられている。

その者は、役人に対して「私は海中に住むアマビエと申す者なり」と名乗り、「当年より6ヶ年の間[注 3]は諸国で豊作が続くが疫病も流行する。私の姿を描いた絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行った。

厄除けということで厚生労働省でもアマビエ様の啓発アイコンを作りました。

「アマビエをモチーフに、若い方を対象とした啓発アイコンを作成しました。自分のため、みんなのため、そして大切な人のため、できることを私たち一人ひとりがしっかりやって、ウイルスの感染拡大を防ぎましょう!」

とんがった口と長い髪の毛、うろこでおおわれた人形のような容姿です。ゲゲゲの鬼太郎に登場していたので知っている方も多いのではないかと思います。

追記 缶バッチが昼過ぎに到着したので追記します

同時に購入したアマビエ様の缶バッチが本日(4/11到着)

狸とアマビエ様のツーショットになっています。札幌の狸小路商店街の缶バッジなので狸がアマビエ様と一緒に登場しています。北海道限定だそうです。

裏面

アマビエねぷたの販売が楽天で再開されたので購入しました。納期は少し先の様ですが、LEDのつく中サイズと、LEDなしの小を購入しました。ねぷたのウサギとヒツジはすでに持っています。とてもよくできているのでアマビエ様も到着が待ち遠しいです。

アマビエ

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