ブルーエアーBlue Pure 411空気清浄機の特徴~メリットとデメリットは?

本ページはプロモーションが含まれています
本ページはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

電批評雑誌「MONOQLO」で「BEST BUY of YEAR」に選定されご存知の方も多いのではないでしょうか。ブルーエアー社は1996年スウェーデンで設立されました。空気清浄機を世界中で販売しているグローバル企業です。

今回は、人気のブルーエアー社のBlue Pure 411の特徴とメリットデメリットをお伝えします。

ブルーエアーBlue Pure 411空気清浄機の特徴

●シンプルな北欧デザイン

プレフィルターの色はグレー、レッド、ブルーの3色です。グレーとレッドにはブルーノプレフィルターが付いてきます。ブルーには付いてきません。大変シンプルな形状ですね。

●360°吸引

マイナスイオンを部屋に放出し、部屋の中に漂う粒子を帯電させます。それらを本体下部360°全方向から吸引。大きな粒子はプレフィルタで除去。さらに細かな粒子はプラスに帯電したメインフィルターで除去されます。

●静穏設計

17~46db(A)という静音設計なので、弱であれば寝室で使ってもうるさくありません。

●省エネ設計

EnergyStarを取得した省エネ設計で電気代は一日約0.8円です。これなら365日つけっぱなしでも平気ですね。

EnergyStarというのは省エネルギー型電気製品のための環境ラベリング制度のことです。アメリカ、オーストラリア、カナダ、日本、台湾、EUで運用されています。エネルギー効率の良い機器である証になります。

メリットとデメリット

メリット

24時間365日つけっぱなしでも電気代が安い

0.03円~1.1円

電気料金目安単価27円/kwhとして計算。使用方法や環境で変わります。

静穏設計

17~46db(A)という静音設計です。弱で運転すればほぼ無音です。

活性炭でニオイも吸収

ペット臭や玄関の靴のニオイも活性炭で除去してくれます。

デメリット

半年に一回メインフィルターを交換

洗浄機能を最高に維持するため半年ごとに3000円ほどフィルター交換費用が発生します。きれいな空気のためなので仕方のないことですね。

ボタンにチャイルドロックがなくてイタズラされそう

ボタンを押すだけなので子供がいたずらしそうですね。チャイルドロックがあればよかったと思います。

口コミは?

  • 高3男子の臭い部屋が、作動してしばらくすると爽やかに。同じ部屋だとは思えません。
  • 空気がキレイになり、音も気になりません。
  • 犬が4匹がいたが、ニオイが無くなりました。息子の部屋にも買い足そうと思っています。
  • 一日中使っても電気代がかからないのがいいです。
  • 猫がいますが、すぐに効果が出て快適です。
  • 空気がすっきっりします。
  • 魚を焼いたあとのエアコンから出る魚臭さが消えました。
  • ペットのニオイが気にならなくなりました。
  • プレフィルターは水洗いができて便利です。
  • 上から出る風が冷たいので寒くなります。

空気がキレイになるばかりか臭いもとれるので評判がいいですね。

インスタグラムでも人気です

 

View this post on Instagram

 

@がシェアした投稿 –

 

View this post on Instagram

 

さん(@woman_wifey_mommy)がシェアした投稿 –

通販情報


価格:17217円(税込、送料無料) (2018/11/25時点)

 

楽天で購入

 

楽天市場

アマゾン

さいごに

評判のいい空気清浄機です。消臭効果もあるので空気清浄と脱臭同時にできるのが便利ですね。プレフィルターのカラーを気分で変えても楽しそうです。

スポンサーリンク
テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました