コロナFH-VX3619BYとノーリツGFH-4005S 暖房費が安いのは?

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コロナFH-VX3619BYとノーリツGFH-4004S では同じ暖房をするのに、どちらが安上がりか調べてみました。

FH-VX3619BY

GFH-4005S

コロナFH-VX3619BYとノーリツGFH-4005S 暖房費が安いのは?

コロナFH-VX3619BYは灯油が燃料です。ノーリツGFH-4005Sはガスが燃料です。それぞれ違う燃料なので、暖房出力あたりの暖房費を比較します。

コロナFH-VX3619BYの暖房出力と灯油代、ガス代で同じ暖房出力で運転した時の燃料代(灯油代、ガス代)を比較します。概算なので電気代やロスなどは無視したアバウトな比較です。

コロナFH-VX3619BYの暖房能力と燃料消費量

  • 最大:3.60kW (0.350L/h)
  • 最小:0.59kW (0.057L/h)

暖房出力1kWhあたりの灯油消費量は、約0.1Lです(0.35/3.6=0.1)

ノーリツGFH-4005Sの暖房出力と燃料消費量(ガスは13A)

都市ガスの1m3あたりのエネルギーは45MJ(12.5kWh)なので、ガスの使用量は最大0.33m3/h、最小0.06m3/hとなります。

  • 最大:4.07kW (0.33m3/h)
  • 最小:0.76kW (0.06m3/h)

暖房出力1kWhあたりのガス消費量は、約0.08m3となります(0.33/4.07=0.08)

次は燃料費の比較です。

暖房出力1kWあたりの灯油とガスの使用量がわかったので、あとは灯油、ガスの単価をかけてあげれば燃料費がでます。

灯油の価格:88円/L (1584円/18L,自宅近くのクロガネヤの価格,2019/12/1現在)

ガスの価格:127.34円/m3(東京ガス単位料金、B表20m3-80m3、2019/12検針分)

1kWあたりの燃料費比較

コロナFH-VX3619BY:0.1Lx88円/L=8.8円

ノーリツGFH-4005S:0.08m3x127.34円/m3=10.2円

*赤字の部分をご自分の地域での単価に置き換えれば、より現実的な比較にあると思います

実際には電気代がかかりますが、数十ワット程度なのでここでは無視しています。また、ロスなどは考慮していません。ここでは大雑把にわかれば良いということでお伝えしました。

最終的に求めた燃料費は割と近い値になりました。灯油価格やガス料金が変われば値は違ってきますが、2019年12月1日現在の価格では、わずかですがガスヒーターのほうが燃料費が大きくなりました。大雑把な計算なので、あまり変わらないと考えて良さそうですね。

同じ部屋の温度を設定した温度まであげるのに、コロナの石油ファンヒーターを使った場合とノーリツGFH-4005Sを使った場合では燃費はあまりかわらないということになりました。

今回の比較は具体的な機種で行いましたが、他の石油ファンヒーターやガスヒーターでも同じような結果になるはずです。

電気を使った暖房機の1kWあたりの電気代

なお、電気ストーブは1kWあたり27円なので、ガスや灯油に比べ割高です。

さらに、電気ストーブは消費電力が1kW程度なので暖房出力小さく石油ファンヒーターやガスストーブのような暖かさにはなりません。電気での暖房は暖房出力が大きいエアコンでないと石油ファンヒーターやガスストーブのような暖かさは得られません。

1kWあたりの燃料費(灯油代、ガス代、電気代)のまとめ

  • 石油ファンヒーター:8.8円
  • ガスストーブ:10.2円
  • 電気ストーブ:27円

石油ファンヒーター、ガスファンヒーターの購入で迷った時は、現時点では燃料費(灯油代、ガス代)ほあまり違わない思って検討できそうです。

電気の暖房は割高なので、節約するなら灯油、ガスによる暖房機器を選ぶのが良さそうです。ガスヒーターは石油ファンヒーターと違い給油の必要がない分使いやすくおすすめです。

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