カシオの楽らくキーボード LK-516が届きました。
大きな箱に入っていました。箱が大きいので外で写真を撮りました。
販売しているココチモで追加の付属品を入れているので箱は一回開封されているそうです。ヘッドホンやらガイドブック、ココチモ関連の書類は日本で同梱しているそうです。
テーブルの上に置いてみました。61鍵なのでテーブル幅一杯になります。
パネル部です。液晶はホワイトバックライトで見やすいです。
光ナビはキーを赤く照らし出すのでわかりやすいです。
裏面です。JASRACのロゴマークがありました。
ふたを外した電池BOX。
USBポートが2つ付いてますです。左がメモリー用で右がMIDI用です。
マイクやペダル、電源、ヘッドホンなどのコネクター類が並んでいます。白いパネル面に白い文字なのでとても読みにくいです。
取説、ガイドブック、歌詞集、楽譜などが同梱されています。光ナビがあっても楽譜と正しい指使いは必要です。
マイクとヘッドホンです。ピアノレッスンに挫折したらカラオケマシンです。
光ナビをONにして演奏。実際は光はちらついていません。著作権の問題があるので音は消しました。光が動画の通り鍵盤位置を指定してくれます。
以上,開梱したLK-516の紹介でした。
LK-512とはハード的には全く同じで、違うのは内蔵された曲目と付属品だけです。お買い得なのはLK-512の方ですが、楽曲が多かったので今回はLK-516にしました。
なお、ペダルも欲しかったので別途注文しました。カシオのページを見るとSP-20とSP-3のs2種類が対応しています。SP-3は滑りやすそうなのでSP-20にしました。
すでにペダルを持っている場合は極性を確認したほうが良いです。手持ちのローランドのペダルは極性が逆でした。極性切り替えスイッチもペダルにはついていないので使えません。
ヤマハのキーボードでは電源を入れるときにキーボードを踏み込んでおくとキーボード側の極性がかわってくれるのですがカシオはできませんでした。やり方が他にあるのかな?
下記が追加で注文したカシオのペダルです。
[itemlink post_id=”13244″](追記 2019/1/18) ペダルが届いた
16日の夜にネットでペダルを注文したら、翌17日に到着しました。すごく速くてびっくりです。
茶色の箱に入っていました。カシオのサポートに問い合わせしたらSP-20の方がSP-3より踏み込んだ時に滑りにくいとのことからです。見た目がこちらの方がいいですね。
とても簡単な説明書が入っていました。
本体のペダル端子に差し込むだけです。ケーブルの長さは約170cmでした。(あまり正確ではありません)
ペダルの設定は下記のように設定値を選ぶことでできます。選び方は取説に丁寧に書かれていますのでそちらを参照すれば簡単です。
以上、ペダルの追記でした。
腰が痛いのでしばらく練習はお休みです。
LK-516はアマゾンでの扱いは現時点ではありません。
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