ノイルヒート DHS-1219とDHS-1519の電気代は?

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ノイルヒートはコロナが2019年8月28日に発表、1200WのDHS-1219と1500WのDHS-1519の2種類をラインアップしています。オイルヒーターの陽だまりのような暖かさをオイルなしで実現したオイルレスヒーターです。ここでは、気になる電気代についてお伝えします。

DHS-1219

DHS-1519

ノイルヒート DHS-1219とDHS-1519の電気代は?

電気代(連続運転の場合)

DHS-1219 DHS-1519
「強」1200W

1時間当たりの電気代:32.4円/h

1日8時間30日の電気代:7776円/月

「強」1500W

1時間当たりの電気代:40.5円/h

1日8時間30日の電気代:9720円/月

「中」900W

1時間当たりの電気代:24.3円/h

1日8時間30日の電気代:5832円/月

「中」900W

1時間当たりの電気代:24.3円/h

1日8時間30日の電気代:5832円/月

「弱」600W

1時間当たりの電気代:16.2円/h

1日8時間30日の電気代:3888円/月

「弱」600W

1時間当たりの電気代:16.2円/h

1日8時間30日の電気代:3888円/月

電気代は「強」の時だけDHS-1200とDHS-1500は違っていますが、「中」「弱」は同じです。同じ大きさの部屋であればDHS-1500の方がより速く温度が上がります。

同じ部屋で使用した場合は、設定温度に達するまでの時間は違ってきますが、その温度になるまでの電気代は、ほぼ同じと考えられます。

電気代(自動運転の場合)

自動運転は設定した温度に応じてヒーターの消費電力を自動で変えながら運転するモードです。そのため、温度設定時の室温と設定温度の差によって電気代は変わってきます。

DHS-1219 DHS-1519
1200W 32.4円/h 1500W 40.5円/h
900W 24.3円/h 1200W 32.4円/h
600W 16.2円/h 900W 24.3円/h
300W 8.1円/h 600W 16.2円/h
0W 0円/h 300W 8.1円/h
0W 0円/h

DHS-1519は0Wも含め6段階に出力を変えて自動運転します。DHS-1219は0Wを含め5段階の出力で自動運転します。

設定時の室温と、設定温度の差が大きいときはパワーが大きなDHS-1519はより速く設定温度に室温を上げることができます。

いったん温度が上がると後は少ない消費電力で運転するため電気代はあまりかからなくなります。

しかし、部屋の断熱性能や気密性能が悪いと部屋の熱がどんどん逃げてしまうため、室温を維持するのにより多くの消費電力が必要になります。

すなわち断熱性能や気密性能の悪い部屋では暖房費が高くなることもあるので気を付けましょう

DHS-1200とDHS-1500で自動運転したときの電気代の違いは?

自動運転では設定温度になるまでDHS-1200では最大1200Wで、DHS-1500では最大1500Wで部屋を暖めます。

当然ですが1500Wの方が速く暖まります。しかし、1200Wでも時間はかかっても部屋は暖まります。

結局のところトータルでかかる電気代はあまり違わないということになります。

電気代のまとめ

DHS-1200とDHS-1500の電気代は自動運転をしている場合は、ほぼ同等といえます。

また、連続運転では1500Wの時が一番電気代がかかります。電気代の節約のためにも通常は自動運転をおすすめします。

HS-1200とDHS-1500 おすすめは?

DHS-1200とDHS-1500では、どちらがおすすめかといえば、暖房能力が大きなDHS-1500をおすすめします。

それは、同じ部屋であれば暖房する速度が速いことと、一度設定温度になれば、それを維持する消費電力はDHS-1200とDHS-1500ではあまり変わらないからです。

電気代は同じ消費電力のオイルヒーターとほぼ同じ

ノイルヒートはオイルを使わないヒーターですが、オイルを使うオイルヒーターと比べ電気代はどうなのか気になります。

結論から言ってしまうと、同じワット数であれば、ほぼ電気代は変わらないと考えられます。ただ、オイルヒーターは放熱フィンに熱をつ当てるため内部のオイルをまず温める必要があります。ノイルヒートも放熱器を温める必要がありますが、オイルを温めるよりは短時間で済みます。

オイルヒーターはあ暖まるのが遅い分、スイッチを切ってもオイルが冷めるまで暖め続けます。人がいない部屋を暖めるので、これを無駄と考えれば、その分だけ電気代がもったいないことになります。実際には無視しても良いと思います。

結局のところ、ノイルヒートもオイルヒーターも同じ消費電力同士であれば電気代はほぼ同等といえます。

ノイルヒートを断熱性や気密性の低い部屋で使うと電気代がかかる

ノイルヒートの消費電力にかかわらず、断熱性や気密性の低い部屋で使用すると電気代が寄りかかります。

断熱性や気密性が低いということは、部屋の熱が外部に逃げやすいということです。いくら温めても部屋が暖まらないことになります。

この場合だとノイルヒートは常に全力で暖房し続けます。1200Wあるいは1500Wでずっと稼働するため電気代は1200Wで32.4円/時間、1500Wで40.5円/時間かかります。

これでは月々の電気代は毎日8時間使ったとして1200Wで7776円、1500Wで9720円かかります。それで暖かければまだいいのですが、あまり暖かくならなければ最悪です。

ノイルヒートを検討している方はエアコンが苦手、あるいは付けられない方だとは思いますが、そうでなければエアコンなど別の暖房を検討したほうが良いと思います。エアコンは好き嫌いがありますが電気暖房器具では電気代が一番安く上がります。

ノイルヒートは部屋の空気を乾燥させない?

空気は暖まると湿度が下がります。それはオイルヒーターでもパネルヒーターでも同じです。暖房すれば必ず湿度が下がって部屋は乾燥します。ノイルヒートも全く同じです。

乾燥しない暖房機はガスストーブや石油ストーブのように燃焼する際に水蒸気が発生するものです。空気の温度が上がっても水蒸気が空気に混ざるの加湿器をつけているのと小野路になります。

一方の電気暖房器具は水蒸気を発生しないため部屋の温度が上がれば湿度はどんどん下がります。

よって、ノイルヒートを乾燥防止で購入するのは意味がありません。

ただ、ファンが付いていないので風が体に当たって水分を奪うようなことはないので、風が当たるエアコンなどに比べれば皮膚の乾燥は緩やかです。

このことを差して乾燥しにくいというのであれば、その通りだと思います。

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