パナソニックDS-FKX1205とDS-FKS1204の違い~おすすめは?

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パナソニックの加湿セラミックファンヒーターDS-FKX1205とDS-FKS1204の違いはナノイー搭載があるか無いかですが、それ以外の違いについてもお伝えします。

DS-FKX1205

S-FKS1204

パナソニックDS-FKX1205とDS-FKS1204の違い

加湿機能の比較

DS-FKX1205 DS-FKS1204
タンク容量 約2.8L 約2.8L
加湿量 強+連続加湿 600/580mL/h 600/580mL/h
加湿量 弱+連続加湿 190/180mL/h 230/220mL/h
加湿量 連続 430/420mL/h 430/420mL/h
消費電力 強+連続加湿 1200/1170W 1200/1170W
消費電力 弱+連続加湿 640/620W 640/620W
消費電力 連続 690/670W 690/670W
電気代/時間 強+連続加湿 32.4/31.6円 32.4/31.6円
電気代/時間 弱+連続加湿 17.3/18.1円 17.3/18.1円
電気代/時間 連続 18.6/18.1円 18.6/18.1円

加湿用の水タンクの容量は同じで約2.8lと小さめで、強で連続加湿すると約5時間で給水が必要になります。また、温風なしの連続加湿では約6.5時間で給水しなくてはなりません。

加湿機能はほぼ同じですが、弱で連続加湿するときの加湿量が異なっています。DS-FKS1204の方が40mL/hだけ多くなっています。

ただ、消費電力は同じなのになぜ違うのかよくわかりませんね。強や温風なしでは同じになっています。大した差ではないので、ほぼ同じと考えてよいと思います。

温度・湿度設定の比較

DS-FKX1205 DS-FKS1204
連続して強で暖房
連続して弱で暖房
室温連動(温めすぎを防いで高めで暖房) ×
室温連動(温めすぎを防いで低めで暖房) ×
連続して加湿
おまかせでほどよく加湿

DS-FKX1205には「室温連動」機能があります。これは温めすぎを防ぐ機能で、「高め:約22°C」と「低め約18°C」を選ぶことができます。

DS-FKS1204には、この機能はないので常に「強」または「弱」で連続運転を行います。そのため場合によっては部屋の温度が必要以上に高くなることがあります。

温度と加湿を併用

DS-FKX1205、DS-FKS1204ともに温風と加湿を併用して運転ができます。

湿度はともに「おまかせ」で約湿度55%を維持した加湿運転ができます。温度を22°Cまたは18°Cを維持する温風運転はDS-FKX1205だけができます。

そのため温風と加湿を併用するときも、DS-FKX1205、DS-FKS1204では違ってきます。

DS-FKX1205の設定

連続加湿の時は室温連動は選べません。温度も湿度も自動で維持したいときは、湿度は「おまかせ」、温風は「室温連動」を選びます。この温風と加湿の併用運転はとても便利ですね。

加湿 温風(室温連動) 温風(連続)
連続
切り
おまかせ

(湿度 約55%)

切り
高め(約22°C)
低め(約18°C)

DS-FKS1204の設定

加湿は「おまかせ」で約55%に維持してくれますが、温度のコントロールは手動で「強」「弱」を切り替えて行う必要があります。室温連動機能はありません。

加湿 温風(室温連動) 温風(連続)
連続
切り
おまかせ

(湿度 約55%

切り

再度、整理すると

  1. DS-FKX1205は温度は約22°Cあるいは約18°Cに、湿度は約55%に自動的に設定
  2. DS-FKS1204は湿度は約55%を自動で維持するが、温度は手動でコントロールが必要

温度の上がり過ぎを防止できるDS-FKX1205の方が使い勝手はよさそうですね。ナノイ

人感センサー(ひとセンサー)の比較

人感センサー(ひとセンサー)は同じです。

左右約90度、上下約58度、前方約2mの範囲に人が入るとセンサーが感知します。ペットなど人以外でも反応しますので、ペットがいる家では置き場所によっては誤動作する可能性があります。正確には誤動作ではなく、しっかり検知しているわけですが。

人感(ひとセンサー)を使った節電運転は全く同じなので省力します。

ナノイー運転

DS-FKX1205 DS-FKS1204
ナノイー単独運転 ×
ナノイー併用運転(加湿・温風) ×

DS-FKX1205は、ナノイーの単独運転に対応しているので臭い対策には便利です。DS-FKS1204ではナノイーは未搭載です。

おすすめは?

DS-FKX1205とDS-FKS1204の違いについてお伝えしましたが、どちらがおすすめでしょうか?

おすすめは使用する条件で違ってくると思います。セラミックファンヒーターがメインの暖房器具となっているときが湿度も温度もコントロールしたいです。

一方、エアコンなどの補助的な暖房として使う時は温度コントロールは必要ありません。

以上のことを踏まえてのおすすめは、

  1. セラミックファンヒーターをメインの暖房として使う場合はDS-FKX1205
  2. セラミックファンヒーターをサブの暖房機として使う場合はDS-FKS1204
  3. ナノイーを使いたい場合はDS-FKX1205

です。

温度コントロールが必要かどうかで検討するとよいのではないでしょうか。

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