アマゾンや楽天などの通販で売れ筋の卓上型とタワー型の冷風扇の紹介です。冷風扇を選ぶときのチェックポイントも合わせてお伝えします。
冷風扇を選ぶときにチェックしたいところ
お手入れ
水が蒸発するときに気化熱を奪うことで温度を下げるのが冷風扇です。水を蒸発挿させるためフィルターと水タンクが必要です。しかし、水にぬれたフィルターは油断するとすぐにカビが生えたり雑菌が増えたりします。こまめに掃除をしないと不衛生になりかねません。ということで、お掃除がしやすいかどうかうぃおよくチェックしましょう。
連続使用時間
冷風扇はタンクに水を入れて使いうのでタンク容量が少ないと頻繁に水の補給が必要になります。どのくらい連続使用できるのかチェックしましょう。
部屋の広さに合ったパワー
冷風扇は気化式の加湿器と同じ原理で作動します。加湿器なので部屋の湿度は時間とともに上がっていきます。パワーに比べ部屋が小さいと蒸し暑くなってしまいます。パワーはその冷風扇の消費電力で判断できます。小さなな部屋で使いなら諸費電力の小さな卓上タイプをリビングであればキャスターやワット数が大きな首振り機能があるものを選ぶとよいでしょう。
首振り機能・風量調整
リビングなどに置く冷風扇であれば、首振り機能や風量調整機能があると便利です。運転音も気になる方にはチェックすべき点です。
冷風扇の売れ筋商品
ここひえ 卓上扇風機 サーキュレーター パーソナルクーラー 冷風扇 冷風機 冷風 エアコン USB扇風機
HeiPard クーラー ミニ エアコンファン 小型クーラー 卓上冷風扇
扇風機 卓上冷風機 ミニクーラー ポータブル ミニエアコンファン
ROOMMATE スマートタワーファン EB-RM17A
山善 冷風扇 (リモコン)(風量3段階) タイマー付 ホワイトベージュ FCR-D405(WC)
FCR-F451
冷風扇のメリットとデメリット
冷風扇とエアコンを比べた時のメリットとデメリットです。
メリット
- 価格だ安い
- どこにでも置ける
- 電気代が安い
- 冷えすぎない
デメリット
- 冷房能力が低い
- 湿度が上がる
- 水を補給する必要がある
- こまめな手入れが必要
以上、冷風扇のご紹介でした。エアコンが苦手な方などにはお勧めです。卓上型からタワー型まで用途に合った冷風扇を選んでください。