ソーラー発電 ポータブル蓄電池のおすすめ人気機種5種

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停電や節電に有効なソーラー発電装置の紹介です。蓄電池にはリチウムイオン電池を使うものと鉛蓄電池を使うものがあります。リチウムイオン電池のものはコンパクトになるので持ちは運びに便利です。鉛蓄電池を使用したものはバッテリー自体が重たいので据え置きタイプになります。自作のソーラー発電セットなどは鉛蓄電池が使われることが多いです。

ソーラー発電 ポータブル蓄電池おすすめの5機種

No.1

ソーラーパナル 50W x 2枚

ポータブル蓄電池 400W

ソーラーパネルとポータブル蓄電池のセットです。ソーラーパネルは50Wタイプが2枚で100Wでポータブル蓄電池を充電できます。

ポータブル蓄電池は400Wで出力は5通りです。

[出力方法5WAY] 1、AC :110V( 最大300W、純正弦波)
2、ジャンプスタート:12V/600A (最大)
3、USB:5V/3.5A(最大) x 4
4、DC:12V/3A x 2
5、シガーライターソケット:12V/120W

バッテリーの種類はリチウムバッテリーです。鉛畜電池に比べると小型軽量です。出力が豊富なのが特徴です。

NO.2

①1200Wのバッテリー(鉛蓄電池)をチャージコントローラー経由で50Wソーラーパネルが充電します。

②300Wインバーターで充電されたバッテリーからAC100Vを作ります。(50/60Hz切替可)

③家電を接続します。(最大300W)

バッテリーは鉛蓄電池を使います。USB充電器をインバーターのAC100vに接続してスマホなどの充電を行います。USB充電器は別途必要です。スマホの充電をする場合は1000円以下のものでで充分ですの用意していきましょう。

No.3

①100Wソーラーパネルで発電した電気を方充電ユニットを介して鉛蓄電池に蓄電します。

②インバーターでAC100Vに変換します。

③家電を接続します。

一日の発電量の目安は300W~400Wぐらいです。電池は鉛蓄電池を使います。スマホなどUSB充電する場合は別途USB充電器が必要です。

NO.4

出力はUSB 5V/2A、DC 18V/5Aです。AC100はありませんので、家電に給電するにはインバーターが別途必要です。外部のポータブル蓄電池やスマホなどには直接給電できます。

ソーラーパネルを開くだけですぐに発電します。組み立てなどの面倒なことははありません。

NO.5

50Wのソーラーパネル、10Aのチャージコントローラー、300Wインバーター、20Ahバッテリー、延長ケーブルのオールインワンセットです。

自作でソーター発電を始める方の入門用に最適です。

①50Wソーラーパネルを方充電コントローラーにつなぎバッテリーを充電します。

②バッテリーのDC12VからインバータでAC100V(50/50Hz)を作ります。

スマホを充電するときはUSB充電器をAC100Vに接続して充電します。発電量は150W~200Wです(日照時間による)。50Wの家電を繋げば3~4時間使えるパワーです。

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