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電動毛玉クリーナーの人気機種といえばテスコムKD778-Hです。頑張っているのがイズミの毛玉クリーナーです。中国での生産だと思いますが日本メーカー品という点で安心感はありますね。今回はテクノスのKD778-HとイズミKC-NW57の違いをお伝えします。
テスコム
イズミ
電動毛玉クリーナー テスコムとイズミの違い
スペック比較
テスコムKD778-H | イズミKC-NW57 |
---|---|
電源 | |
ACアダプター | ACアダプター 充電(充電中も使用可) |
消費電力 | |
3W | 7W |
連続使用時間 | |
約30分 | 約28分 |
質量 | |
約165g | 約192g |
サイズ(mm) | |
幅58 奥行170 高さ105 |
幅66 奥行88 高さ174 |
電源の違い
テスコムKD778-HはACアダプターで動作します。一方のイズミのKC-NW57は充電式の内蔵バッテリーまたはACアダプターです。コンセントの無い場所でも使えて便利です。
消費電力
テクノスは3W、イズミは7Wです。イズミの方が3倍以上の消費電力があるのでパワフルです。
着たままカット
イズミは着たままでも毛玉カットができます。
全体的にイズミの毛玉取り鬱はの方がパワフルで、着たままで毛玉が取れる点や、コードレスでも使得る点などテクノスよりワンランク上の毛玉取り機です。
口コミ比較
テクノとイズミの毛玉取り器の口コミです。
テクノス
- 電池式のようにパワーが落ちることがないのでスムーズに毛玉取りができます。
- パワーもあって良く毛玉が取れます。ニットも本当にキレイになります。
- パンツの毛玉を取ったら新品の様になりました。
- 捨てようと思っていたセーターが新品購入1回ぐらい着た感じになりました。
- 電池式を使っていましたが、パワーの違いにびっくりです。
イズミ
- やはり日本製はいいです。音も静かです。また充電しても使えるのでちょい使いに便利です。
- 酷い毛玉取りの時はコードを付けたままで毛玉取りします。
- パワフルで使い心地が抜群です。
- 捨てる寸前の部屋着がまだまだ着れそう買ってよかった。
- 毛玉が取れるスピードが速く、すぐゴミ箱がいっぱいになります。
- 毛玉は新品並みにとれます。
どちらも毛玉はよれます。ちょい使いにはイズミがコードレスで使えるのが便利ですね。
電動毛玉クリーナー テスコムKD778-HとイズミKC-NW57の通販価格
通販価格は変動するので、下記の赤(楽天市場)、緑(アマゾン)のリンクから最新の価格を確認してください。リンク先は楽天、アマゾンの公式ページで価格の安い順に表示されているので最安値もすぐにわかります。
KD778-H
アマゾン
KC-NW57
アマゾン
さいごに
テスコムもイズミも日本の会社なので安心感がありますね。
テスコムはACアダプターだけ、イズミはACアダプターと内蔵バッテリーどちらでも使えるところが違います。更に、イズミは着たままでも毛玉取りが出来るのが便利です。
実績のテスコム、コードレスで着たままでも使える便利なイズミ。利用される状況で選択すれば間違えないですね。
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