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クイジナート DLC-191JとDLC-192Jはほとんど違いはありません。
性能は同じでミディアムシュレッターがDLC-192Jに追加さました。
外観的にはDLC-191Jは操作部が金属製でしたが、DLC-192Jはプラスチック製になりました。
あとは、全く同じなので購入時にはどちらにしようか迷うかもしれませんが、ここでは、DLC-192Jをおすすめしています。
DLC-192Jがおすすめの理由
① ミディアムシュレッターが追加されている
② 価格はミディアムシュレッターも考慮するとあまり変わらない
③ スペックは同じ
以上の3点です。
[itemlink post_id=”22505″] [itemlink post_id=”22506″]以下ではもう少し詳しく説明します。
クイジナート DLC-191JとDLC-192Jの違い
クイジナート DLC-191JとDLC-192Jの違いは下表の赤文字の部分です。
ミディアムシュレッダーを別途購入すれば、DLC-191JとDLC-191Jは外観を除いて同じになります。
DLC-191J | DLC-192J | |
発売開始年 | 2015年 | 2018年 |
パネル | 金属 | プラスチック |
メタルブレード FP-100TX13 | 〇 | 〇 |
ドゥブレード FP-749 | 〇 | 〇 |
2mmスライサー DLC-842TX | 〇 | 〇 |
おろしカッター DLC-835TX | 〇 | 〇 |
ミディアムシュレッダー(3mm) DLC-837TX | x | 〇 |
ファインシュレッダー(1.5mm) DLC-834TX | 〇 | 〇 |
その他の部品は下表のとおり同じです。
DLC-191J | DLC-192J | |
ボールカバー DLC-117B | 〇 | 〇 |
ワークボール FP-631A | 〇 | 〇 |
プッシャースリーブ DLC-118B | 〇 | 〇 |
小プッシャー DLC-120B | 〇 | 〇 |
スパチュラ DLC-650 | 〇 | 〇 |
ディスクハンドル DLC-139 | 〇 | 〇 |
シンプルカバー DLC-116 | 〇 | 〇 |
① DLC-192Jにミディアムシュレッダー(3mm) DLC-837TXが追加
DLC-191JにはなかったミディアムシュレッダーがDLC-192Jに追加されました。
下図のミディアムシュレッターがDLC-192Jに追加されました。
ファインシュレダーは1.5mmより少し荒い3mmのシュレッターです。
② 価格はミディアムシュレッターを考慮するとあまり変わらない
DLC-191Jにミディアムシュレッターを追加すると2~3千円かかります。
結局のところ価格はあまり変わらなくなります。
イディアムシュレッターが必要ない場合は、価格の安い方を選べばいいと思います。
[itemlink post_id=”22510″]③ スペックも同等(ただしDLC-192Jに付属するカッター類が1つ増えています)
消費電力 | 300W |
---|---|
定格時間 | 10分 |
容量 | 1.9L |
本体寸法 | (幅)17.7×(奥行)24.8×(高さ)35cm |
本体質量 | 約5.1kg |
電源コードの長さ | 約1.5m |
回転数(無負荷時) | 毎分1,500回(50Hz)、毎分1,800回(60Hz) |
セット内容 | [本体]モーターベースプレッシャースリーブ、ボールカバー、ワークボール、シンプルカバー [ブレード]メタルブレード、ドゥブレード、2mmスライサー、おろしカッター、ファインシュレッダー、ミディアムシュレッター(DLC192Jのみ) [その他]ディスクハンドル、小プレッシャー、スパチュラ |
本体保証 | ご購入日から1年間 |
DLC-191JtoDLC-192Jの違いはミディアムシュレッターが付属してるかどうかだけです。
おすすめは?
内容はほとんど変わりませんが、価格も大差ないのでミディアムシュレッターが付いてくるDLC-192Jがおすすめです。
[itemlink post_id=”22505″] [itemlink post_id=”22506″]
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