電気代の安い加湿器~1日8時30日連続運転でも100円以下なのは?

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加湿能力が同じであれば少しでも電気代が安く上がる加湿器を選びたいですね。

そこで今回は気化式で電気代が安上がりな機種はどれかをお伝えします。

節約

電気代の安い加湿器~1日8時間30日連続運転でも100円以下は?

電気代が安く上がる加湿器の種類

加湿器には、加湿する方法で3種類あります。加熱式(スチーム式)加湿器、気化式加湿器、超音波式加湿の3種類です。

① 加熱式(スチーム式)加湿器

加熱式(スチーム式)加湿会は水を沸騰させスチームを発生します。水を沸かすのに電気を食いますので、このタイプは最初に外します。

② 気化式加湿器

②-1 冷風(室内の空気)を加湿フィルターに当てるタイプ

加湿フィルターに冷風(室内空気)をファンで風を送り込んで水を気化させ加湿します。ヒーターは内蔵していないので電気代が安上がりです。

②-2 冷風と温風を切り替えて加湿フィルターに当てるタイプ(ハイブリッド)

ハイブリッド式は温風を加湿フィルターに吹きかける事ができるタイプです。温風を出すためのヒーターが内蔵されています。ヒーターを使うときは電気代が高くなります。

③ 超音波式加湿器

③-1 水を温めずにミストにするタイプ

水を温めずに超音波で細かく砕きミストにして加湿する加湿器です。

③–2 水を温める機能があるタイプ(ハイブリッド)

ハイブリッド式は温めた水をミストにします。水を温めるためのヒーターが内蔵されています。ミストが気化しやすくなるように温水を使います。温水を作るとき電気代が高くなります。

以上、ハイブリッドも含めると5種類の加湿器ということになります。

この中で多くの電力を使うのはヒーターを使う、加熱式(スチーム式)加湿器と、ハイブリッド(気化式、超音波式)です。

ヒーターの消費電力は大きいので電気代が高く付きます。

以上のことから、電気代が安い加湿器はヒーターが内蔵されていない(ヒーターレス)気化式加湿器と超音波式加湿器ということになりますが、今回は気化式に限定してお伝えします。

もし超音波式を選ばれるのであればヒーターがないタイプを選びましょう。

ヒーターレスの気化式加湿器

各メーカーのヒーターレス加湿器、及び加湿空気清浄機の加湿時における電気代を比べてみました。

緑の網掛けした機種の電気代は1日8時間30日で100円以下と大変省エネとなっています。電気代を気にせず目一杯使えるおすすめの機種です。

表からも明らかですがパナソニックとシャープの一部機種だけが緑の網掛けになっています。参考までに青の網掛けを電気代が101~299円のものにかけています。

パナソニック

形名 最大加湿面積/最大加湿量 最大消費電力/電気代 1日8時間30日の電気代
加湿器
FE-KXT07 19畳/700ml/h 14W/約0.38円/h 92円/月
FE-KXT05 14畳/500ml/h 8W/約0.22円/h 53円/月
FE-KFT07 19畳/700ml/h 11W/約0.3円/h 72円/月
FE-KFT05 14畳/500ml/h 6W/約0.17円/h 41円/月
FE-KFT03 8畳/300ml/h 11W/約0.3円/h 72円/月
FE-KXP23 64畳/2000ml/h 32W/約0.9円/h 216円/月
FE-KXP20 54畳/2000ml/h 32W/約0.9円/h 216円/月
FE-KXF15 42畳/1500ml/h 47W/約1円 240円/月
加湿空気清浄機
F-VXT90 24畳/870ml/h 65W/約1.8円/h 432円/月
F-VXT70 19畳/700ml/h 50W/約1.4円/h 336円/月
F-VXT55 14畳/500ml/h 43W/約1.2円/h 288円/月
F-VXT40 10畳/350ml/h 43W/約1.2円/h 288円/月

シャープ

形名 最大加湿面積/最大加湿量 最大消費電力/電気代 1日8時間30日の電気代
加湿器
HV-L30
HV-J30
8畳/290nl/h 9W/約0.25円/h 60円/月
加湿空気清浄機
KI-NP100 26畳/930ml/h 68W/約1.8円/h 432円/月
KI-NX75 24畳/880ml/h 34W/約0.92円/h 221円/月
KI-NS70 19畳/700ml/h 35W/約0.95円/h 228円/月
KI-NS50 17畳/600ml/h 24W/約0.65円/h 156円/月
KI-NS40 12畳/420ml/h 33W/約0.89円/h 214円/月
KC-N50 14畳/500ml/h 20W/約0.54円/h 130円/月

ダイキン

形名 最大加湿面積/最大加湿量 最大消費電力/電気代 1日8時間30日の電気代
加湿空気清浄機
MCK70W 18畳/650ml/h 37W/約1円/h 240円/月
MCK55W 14畳/500ml/h 39W/約1.1円/h 253円/月
MCK40W 11畳/400ml/h 36W/約0.97円/h 234円/月

その他の機種

形名 最大加湿面積/最大加湿量 最大消費電力/電気代 1日8時間30日の電気代
加湿器
バルミューダ Rain Wi-Fi 17畳/600ml/h 23W/約0.62円/h 149円/月
KAZ KCM6063A 42畳/1500ml/h 70W/約1.9円/h 454円/月
BONECO W220 10畳/400ml/h 22.3W/約0.62円/h 149円/月
VICKSV3700 8畳/300ml/h 32W/約0.87円/h 208円/月
2275 加湿器 Oskar 10畳/300ml/h 20W/約0.54円/h 130円/月

まだ色々ありますが、ここまでにしておきます。気化式加湿器ではダイニチが有名ですが残念ながらすべてヒーターで加熱する方式なので割愛します。

ヒーター式でもヒーターを切ればヒーターレスと同じだと思われますが違います。

ヒーターがONの状態で最大加湿量が満足できるような設計なので、ヒーターOFFで使用するとスペック上の加湿適用面積が小さくなってしまうのです。

また、常にヒーターOFFで使用するなら、最初からヒーターレスを選んだほうが無駄がなくて良いと思います。

加湿器の電気代を少しでも低く抑えたいとお考えでしたら、緑の網掛けされた機種からお選びくださいね。

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