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象印の圧力IH炊飯ジャーNW-KB10を購入しました。2019年製ですが十分です。2020年製のNW-LA10も魅力的でしたが、KBの方が少し安かったのでこちらに。
大きめの段ボール箱にスカスカ状態で入っていました。
真っ白なきれいな炊飯器です。前のが黒だったので印象がずいぶん違います。
ふたを開けたところです。
内ぶたを外したところ
内ぶたは2重ぶたです。LAは一つです。
圧力調整のボールが2個。
内なべです。前のNP-WS10と比べるととても軽く感じます。
取説や保証書類です。
計量カップとしゃもじ
実は少し前にNP-WS10の内なべと内ふたを買ったばかりでした。しかし、その後、本体の調子が急に悪くなってお米が上手に炊けなくなってしまいました。
それで急遽NW-BK10を購入しました。もう少しグレードが低いのでもよかったのですが、ずっと気になっていたこの炊飯器にしてみました。
やはり炊飯器は6年程度で買い替えるのがいいなあと今回はおもいました。
象印さんもタイガーさんも炊飯器つくりが半端ないです。日本人が作るとどんどんガラパゴス化して面白くなります。
お米を食べる国は日本だけではありません、アジアの多くの国ではお米を食べます。特に中国では日本の炊飯器が人気だそうです。
そういえば昔中国のホテルで食べたごはんは美味しかったと記憶しています。日本の炊飯器で炊いていたんでしょうかね。
早速、おいしいご飯を頂きました。
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