ドリテック YM-100WTとアイリスオーヤマ IYM-014の比較

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ドリテックのヨーグルトメーカ YM-100WTは発酵温度が最高70°C、時間設定が最長48時間とと高機能なヨーグルトメーカーです。

アイリスオーヤマの人気ヨーグルトメーカーIYM-014も最高発酵温度は65°Cです。

今回はドリテックのYM-100WTとアイリスオーヤマのヨーグルトメーカー IYM-014の口コミみました。よろしければご購入時の参考にしてください。

ドリテック YM-100WTとアイリスオーヤマ IYM-014の比較

ドリテック YM-100WT
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アイリスオーヤマ IYM-014
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YM-100WTとIYM-014の仕様比較

製品名 YM-100WT IYM-014
消費電力 25W 40W
専用容器容量 1200mL 900mL
牛乳パック 500ml、1000ml 500ml、1000ml
本体材料 本本体・専用カップ・水切り:PP樹脂 カバー:AS樹脂 本体/カバー:ABS樹脂・アルミ
温度設定 25~70°C 25~65°C
時間設定 1~48時間 1~48時間
サイズ
cm
14.8×14.8×27
(wxdxh)
15.6×15.6×27.4
(wxdxh)
ケーブル長 約1.2m 約2m
重量 約745g 約630g
生産国 中国 中国

ドリテック 

本体と付属品

水切り

 

アイリスオーヤマIYM-014

本体と付属品

 

温度設定・時間設定

違いは最高温度設定ですね。ドリテックの方が70°Cまで対応しています。ドリテックの方が低温調理をするのに有利です。

容器の容量

容器はドリテックでは1200mlで、アイリスオーヤマが900mlとかなり大きさが違いますね。

ギリシャヨーグルト

水切りはどちらにも付属しているのでギリシャヨーグルトを作るのに便利です。

どちらを選ぶ?

70°Cが必要なら選択の余地は無くドリテックですが、低温調などはしないのであれば実際の購入者さんの口コミの比較を参考にしても良いですね。

VYG-11とIYM-014の口コミ比較

ヨーグルト作りは?

ドリテック YM-100WT

  • 500ml、1000mlの牛乳パック、専用パックどれでも作れるので便利。また、専用水切りで固めのヨーグルトが作れる。
  • パックのまま牛乳をセットして問題なく普通のヨーグルトができた。
  • 牛乳パックごと入れると,900mlにする必要があるので、専用容器でつくるのがよい。冷蔵庫でそのまま保管出来るのでおすすめ。
  • 牛乳パックでヨーグルトを作るとき種菌を良く混ぜることができなかったが、普通にヨーグルトができた。

アイリスオーヤマ IYM-014

  • R1と特濃牛乳でおいしいヨーグルトが作れた。
  • 簡単にLG21ヨーグルトができた。安くできるので感激。
  • ギリシャヨーグルトは濃厚で美味しくできる。
  • 普通のヨーグルトが美味しくできる。特にギリシャヨーグルトがとても美味しい。

水切りカップが付属しているので簡単にギリシャヨーグルトが作れた。

甘酒作りは?

ドリテック YM-100WT

  • ヨーグルトメーカですが甘酒もできた。
  • 60°Cぐらいで保温ができるため甘酒の作成もできる。
  • すぐ甘酒を作ってみたら、美味しくできた。
  • 炊飯器で甘酒を作っていたが、これなら簡単い甘酒ができる。

アイリスオーヤマ IYM-014

  • 今まで炊飯器で甘酒を作っていたが温度管理が大変だった。これは簡単に美味しいお甘酒ができる。
  • 市販されているような甘酒が簡単にできた。
  • 夜作り朝においしい玄米甘酒ができていて感激した。
  • 温度設定が細かくできるので美味しい甘酒が出来た。

炊飯器で甘酒を作らなくてもヨーグルトメーカーで簡単に作れるようです。

残念なところ

ドリテック YM-100WT

  • 専用カップが不透明なので中が見にくい。フタと透明カバーがゆるく取り扱いに注意。
  • 説明書が大きいので保管場所を考えなくてはならんくて残念。

アイリスオーヤマ IYM-014

  • スプーンが使いにくい。
  • 付属容器がもう1個ほしい。

容器が1つしかないと不便ですね。最低は2つはほしいところです。

ドリテック YM-100WT
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アイリスオーヤマ IYM-014

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仕様の違い、口コミ比較のまとめ

  • ドリテックは最高発酵温度がアイリスオーヤマより5°Cたかい70°C
  • ヨーグルトも甘酒はどちらも簡単に美味しく作れる
  • どしらも容器はもう一つ欲しい
  • ドリテックの専用容器は1200ml、アイリスは900ml

最高温度が違うのと、専用容器容量が違うぐらいでした。

実際に専用容器を使うケースが多いかもしれないと思ったらドリテックの方が便利かもしれませんね。

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