タイガー炊飯器 JPB-G102は圧力IHと土鍋コーティングでとても美味しいご飯が炊けると評判です。ここでは、炊きあがり、使い勝手や、デザイン、大きさ、残念なところなどをまとめてお伝えしますので、購入の検討にお役立てください。以下に、詳しくお伝えします。
タイガー炊飯器 JPB-G102の口コミ・評判
炊きあがり
- 古米が、甘み、弾力、匂いなどすべてにおいて新米の様に食べれらた。
- 象印からの買い替え、美味しくたけて満足。
- エコ炊きでもしっかりした感じでお米が炊けた。
- おこげコースがあるだけでご飯炊きが楽しみ。
- おにぎりにしたら、ふんわりまとめても崩れない。冷めてからのご飯のまとまりと美味しさが全然違う。買い替えて成功。
- ご飯が前より美味しいと家族に好評。
- おこげ機能がよかった。
- お米がもちっと、ツヤっと炊けた。
- いつものお米がふっくら甘みのあるお米になった。
- 雑穀米も炊きあがりが美味しくて満足。
- 炊きあがりに時間がかかるが、安いお米も美味しく炊きあがる。
- これだけおいしく炊けるのなら、高い炊飯器でも満足。冷めても甘く美味しい。
- 想像以上の美味しさに家族大満足。
古米が新米の様に炊き上げれば嬉しいですね。炊きあがりまで時間は多少かかりますが、美味しく炊けるのはさすがです。
おこげコース人気です。香ばしくて美味しいです。しかし、わざわざおこげを作るってのも贅沢なもんですね。
使いやすさ
- メニューが多すぎる贅沢な悩み。
- 巻き取りコードいい感じ。
- 蓋開閉ボタンが上にあり便利。
- 釜に取っ手があり便利。
- 黒くて大きいしゃもじは高性能。
- メニュー表示がコンセントを抜くまで点滅するのが気になる。
釜に取っ手があるのは便利です。熱くても持てますね。蓋の開閉ボタンは上部にあって使い勝手良さそうです。
サイズ
- 驚くほどコンパクト。
- 思っていたより大きかったが、シンプルでかわいい。
- 内鍋に対してサイズが大きい。
- 好みのデザイン、想像していたより小ぶりの大きさ。
コンパクトサイズです。大きいと感じる方もいるようですが人それぞれですね。
お手入れ
- 部品が外しやすいように工夫され、毎日洗って清潔に。
- 中釜が洗えるので清潔で気にっている。
- 釜は軽いけどしっかりしていて本体も掃除簡単
- 中釜、蒸気口を洗う手間はあるが、その分清潔でよい。
- 蓋を開けたところの掃除もしやすい。
- 内釜はスポンジで洗うと素早くお米が取れる。テフロンより楽。
- お手入れ簡単で買い替えて満足。
お手入れは全般的にしやすそうです。部品がは外れやすいのでお筋も楽です。
デザイン
- デザインに惹かれて買い替えた。
- インパクトありオレンジカラーはgood。
- オレンジが台所にマッチして大正解。
- オレンジがとてもオシャレ。
- オレンジとってもかわいい。
オレンジが人気カラーですね。意外とおしゃれです。おしゃれな電気釜なんて昔はありませんでした。
残念なところ
- お知らせ音や操作音が消せない。
- 計量カップなどの形状や材質が残念。
- 大きくて場所をとる。
- 炊いてる最中の音がすこし大きめ。
- 炊飯時の音が気になる。
操作音やお知らせ音は消せないんですね。炊飯中の音も気になる人は気になるようです。
以上、口コミ評判を見てきましたが、炊きあがりは好評で美味しいご飯が出来上がるようです。デザインも好評でした。オレンジ色の炊飯器はどこかカッコいいです。音が消せないことのは残念です。炊飯中の音は、美味しいご飯を炊くためなので仕方ないですね。
安い炊飯器ではありませんが、これほど美味しいご飯が炊けるなら決して高すぎることはないのかと思います。炊飯器だけは日本メーカさんが死守してほしいものですね。
それでは、次に販売価格をお伝えします。
タイガー炊飯器 JPB-G102の価格は?
タイガー魔法瓶の直営店にジャンプします。
タイガー炊飯器 JPB-G102とJPB-G101の違いは?
JPG-G102はJPG-G101の後継機種です。見たところ何も変わっていないようですが、内ぶたが露の付きにくいものに変わっとのことです。「つや艶内ふた」というそうです。特殊なコーティング膜を内ふたに施したものです。おひつに入れたときのような美味しさになるそうです。味にかかわる部分なので、できればG102を選んだほうがよいでしょう。
まとめ
おしゃれなタイガーの圧力IH炊飯器の評判をみてきましたが、安心して購入できそうな感じがしました。おいしいご飯が毎日たべられ幸せになれる炊飯器ですね。
ここまで、お読みいただきありがとうございます。この記事がお役に立てればうれしく思います。