ジャスティン プラス カカオブラックは大容量1.2Lの電気ケトルです。楽天の電気ケトルランキングでも上位の人気商品です。
ジャスティンからジャスティンプラスになって注ぎ口の形状が改善され注ぎ口の垂れの解消および湯量のコントロールがしやすくなると期待できすね。また、間口も30%大きくなって水入れやお手入れが楽にできそうです。
そこで今回はジャスティン プラス カカオブラックの注ぎ口やお手入れなどの口コミを調べてみました。以下にお伝えしますので参考にしてください。
ジャスティン プラス カカオブラック 口コミ
注ぎ口の垂は改善された？
- 水が垂れないような形状に注ぎ口が改善されていて良い。
- 旧タイプより注ぎ口が少し狭くなってこぼれにくくなった。
- 改良された注ぎ口のおかげで前の時のよに水滴がテーブルに付かなくなった。
- 前のティファールは注いだ後にどうしてもこぼれがあって別メーカーを考えたが、改良されたとのことでこちらを購入。満足だ。
- 今までのものは注ぐときにポタポタこぼれていたが、改善されと書かれていたので購入。
- 漏れなどはなく、コーヒーやハーブティーを淹れるのが楽しい。
口コミを見る限り改善されたようです。以前のものは評判があまりよくなかったようですね。それで、メーカーさんも改善したんですね。使っている方が声を出さないとメーカーはなかなか改善してくれないようです。
湯量のコントロールは？
- 毎朝これでコーヒーをドリップして淹れている。
- コーヒーを淹れるのに持ちやすく細く注げて最適だ。
- コーヒードリップの様に少しずつ注ぐのも意外にやりやすい。
- 細く注げてハンドドリップコーヒーに最適。
注ぎ口を改善したので、湯量のコントロールが良くできるようになりました。
コーヒードリップもできるのでコーヒー好きの方にはうれしいですね。
お手入れ
- 開口部が大きく手入れも簡単。
- 口が広くて手入れもしやすい。
- 洗うときに手が入ってお手入れ時のストエスがない。
- フタが大きく開くので洗いやすい。
中に手が入るのでお手入れが楽にできます。
下の写真を見ても分かる通りガバッと大きく開きます。
お湯の沸く速さ
- 1.2Lなら5分程度で沸く。
- 本当にすぐに沸く。
- あっという間に沸く。
- お湯はすぐ沸くし便利
口コミでは1.2Lが5分程度で沸くようですね。
140ccが60秒で沸くと商品ページには記載されていました。
電気代にしてコーヒー1杯（140cc）で約0.55円だそうです。安いですね。
残念なところ
- 沸く前にスイッチが切れることがある。
- 2回目にお湯を新たに沸かしたくても、冷えるまでスイッチが入らず使えない。
- 1年でスイッチが入らなくなった。
スイッチ関係の不具具合があったようです。1年以内であれば無償で交換あるは修理できます。
修理を自己流で行っている動画やブログ記事がありますが真似して修理しようとする人が出てきたら危険ですね。
2回目に沸かすには冷えるのを待たなくてはならないというのは仕方ないですね。どれだけ冷えれば復帰するかですが、急いでいるときは困りますね。
ジャスティン プラスの特長
スリムな注ぎ口
- お湯のコントロールがしやすくなったと口コミでも好評でした。水切れも良くなり使い勝手はだいぶ良くなったと思います。ハンドドリップにも使えるようなのでコーヒーがより楽しめます。
30%広くなった開口部
- これも口コミで好評でした。手が突っ込めるのでしっかり洗えますね。
コードレス
- 特長ですかね？
空焚き防止機能
- 特長というより必須機能だと思います。
パイロットランプ付き
- 分かりやすいということでしょう。
自動電源オフ
- 切り忘れの心配がないので便利です。
湯量の確認窓
- どのくらい残っているのか確認できると便利です。
まとめ
注ぎ口の改善でプラスは格段に使いやすくなったようです。
実際に湯量のコントロールや注ぎ口からの垂れは改善されているのが、口コミで確認できました。
ジャスティン プラスの価格は？
下記のリンクから楽天、アマゾン、ヤフーショッピングでの価格の安いショップの一覧がチェックできます。
楽天市場 ジャスティンプラス楽天安値ショップ一覧 アマゾンジャスティンプラスアマゾン安値ショップ一覧 YAHOO!
さいごに
ジャスティン プラスは以前のジャスティンに比べ使いやすくなっていました。
口コミでも注ぎ口の垂れがないことや湯量のコントロ―ルがしやすいなど好評ですね。
前のジャスティンで使いにくかった方も、初めて電気ケトルを使う方にもおすすめの大容量の電気ケトルです。
ただし小さな子どもやペットがいるおうちでは転倒させてヤケドなどしないように注意が必要です。安全の為に、ジャスティン プラス ロックを検討したほうがよいでしょう。
ここまでお読みいただきありがとうございました。この記事がお役に立てれば幸いです。
