ウィルスなどの有害物質を除去する空気清浄機~おすすめの機種は?

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新型コロナウイルの影響もあり空気清浄機の販売台数が増えています。いままで空気清浄などあまり気にしなかった人たちも、新型コロナをきっかけに関心が高まっています。

ここでは、新型コロナウィルスやインフルエンザウィルスなども除去してくれる空気清浄機をご紹介しています。

左からBluair protect7400シリーズ、7700シリーズ、airdog X5sです。正しい縮尺になっていませんので、およその目安にしてください。

ウィルスも除去する空気清浄機

インフルエンザウィルスの大きさは0.08–0.12 μm、新型コロナウィルスの大きさは0.050–0.2 μmと言われています。

ウィルス除去には、これらのウィルスサイズより小さな浮遊物質が除去できる空気清浄機が必要です。

ただ、空気清浄機を通気した空気中のウィルスを除去しても、部屋全体のウィルスが除去できるとはかぎりません。そのため感染予防のためにも、部屋の換気は行う必要があります。

Blueair ブルーエア~0.03μmまでの浮遊物質を除去

スウェーデンに拠点を持つ世界64カ国にブランド展開している空気清浄機メーカーです。ブルーエアーの製品のうち0.03μmまでのウィルスレベルを除去できるのはBlueair Protectブルーエアー プロテクトです。

ブルーエアー プロテクトには7700シリースと7400シリーズの2つのシリーズがあります。更にシリーズは3ランクに分かれています。3ランクの違いは下表の右欄の通り、ランクが高いほどいろいろな情報が表示されます。しかし、基本性能はランクに関係なく共通です。

Blueair Protectブルーエアー プロテクト

Protect 7770i 70畳
  • PM1/2.5/10/温度/湿度の各AQI(空気質指数)
  • VOCアニメーションAQI
  • フィルターの使用率
  • スクリーンタッチで表示される操作ボタン
  • PMとVOCのAQIを5色で表示
Protect 7470i 40畳
Protect 7740i 70畳
  • フィルター交換お知らせランプ
  • PM1/2.5/10 の各AQI(空気質指数)
  • 微粒子サイズ選択用タッチボタン
  • PMとVOCのAQIを5色で表示
Protect 7440i 40畳
Protect 7710i 70畳
  • フィルター交換お知らせランプ
  • PMとVOCのAQI(空気質指数)を5色で表示
Protect 7410i 40畳

7700/7400シリーズの仕様・機能

仕様・機能 7700シリーズ 7400シリーズ
適用床面積 ~117m2(70畳) ~67m2(40畳)
8畳あたりの洗浄時間 約4分 約7分
風量 3.2 – 13.1m³/分 2.8 – 7.8m³/分
消費電力 9-72 W 9-43 W
運転音 27-55 db(A) 25-45 db(A)
1時間当たりの電気代 0.2 円 – 2.1 円 0.2 円 – 1.3 円
搭載フィルター スマートフィルター
搭載モーター ブラシレスDCモーター
センサー
Wi-Fi機能
Blueairアプリ
フィルター交換時期お知らせ機能
寸法 W340xD340xH855mm W300xD300xH690mm
質量 約19kg 約12.5kg
電源コード帳 2m
キャスター 有り
保証期間 5年間

使用する部屋の大きさから7700シリーズ,7400シリーズを選択することになります。洗浄能力を優先させたい場合は7700シリーズです。

フィルターの交換

Blueair Protectブルーエアー プロテクトのフィルターは標準で2ヶ月に1回交換が必要です。使用環境によっては、交換期間がもっと短くなることもあります。

フィルターの費用は

  • Protect 7700 Series Smart Filter:19,800円
  • Protect 7400 Series Smart Filter:16,500円

です。2ヶ月に1回交換すると、年間10万円以上の出費となり、家庭で使うのは厳しいですね。クリニックや企業の会議室など業務ユースがメインなら問題ないでしょう。

Airdog~0.0146μmまでの浮遊物質を除去

Airdog X5sが国内では販売されていますが、海外ではX5のほかにX8、X3などとシリーズ化されています。製品開発はアメリカ、製造は中国です。

国内ではトゥーコネクトが代理店となっていますが、まだX8やX3の扱いはしていないようです。X8は並行輸入品として通販で販売されているようです。

国内では、すでに6000ヶ所以上の医療施設への納入実績があります。他にも宮内庁、教育施設、企業などへの納入もされていて、業務関係ではかなり認知度が高いようですが、一般的にはまだ無名に近いです。

納入実績の一部事例はこちらからチェックできます

以下は、実際に運用している医療施設の方の声です。

銀座よしえクリニック都立大院 青木晃 院長(抜粋)

一般的なウイルスの大きさは0.1マイクロメートルと言われています。ですから0.1マイクロメートル以下の微細粒子を除去できる高性能な空気清浄機を取り入れることが重要です。
私どもの施設では、クライアントの安全だけでなくスタッフの安全のためにもエアドッグを受付スペースと施術スペースに導入し対策をおこなっております。

リストランテ アクアパッツァ チーフシェフ 日髙良実(抜粋)

当店ではお客様が安心してご来店し料理を楽しんでいただけるよう
基本的な対策を徹底し、さらに高性能空気清浄機のエアドッグを複数台導入することで安心できる空間づくりをおこなっています。

学校法人 矢口学園 高ヶ坂幼稚園 園長 矢口政仁(抜粋)

エアドッグはウイルスの6分の1の大きさの粒子を取り除くだけでなく、空気の清浄レベルが数値でわかるので、実際に教室で働く職員たちからも安心できると好評です。
始めは1台購入して様子を見たのですが、効果を感じ取れたので、現在ではすべての教室とホールにエアドッグを導入しました。

商品説明

適用床面積 42畳/30分
定格電力 55W
最小吸着粒子 0.0146マイクロメートル(一般ウィルスの6分の1)
音レベル Sleepモード 22.3dB
L1モード 29.4dB
L2モード 34.3dB
L3モード 41.2dB
L4モード 51.0dB
電気代 L1モードの場合9.7円/日
※モードにより異なります
サイズ (幅)30.6㎝×(奥)31.6㎝×(高)65㎝
質量 10.7kg

Airdog X5sは、先に説明したBlueairと違い、フィルターの交換が不要です。汚れてきたら水洗いすることで、繰り返し使えます。

フィルターだおが不要になるのでランニングコストは電気代だけなので安上がりです。

例えばL1モードであれば9.7円/日なので1ヶ月でも300円程度です。ランニングコストで決めるならBlueairよりAirdogがおすすめです。

BlueairとAirdogおすすめは?

40畳以上であればBlueair7700シリーズの一択ですが、40畳以下の場合は、ランニングコストがあまりかからないAirdogをおすすめします。

フィルター代が、およそ年間10万かかるBlueairは個人で使用するにはもったいないです。フィルターを水洗いして繰り返しつけるAirdogが個人的にはおすすめです。

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