アイリス IYM-012の口コミ~甘酒やヨーグルトは美味しく作れた?

本ページはプロモーションが含まれています
本ページはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

アイリスオーヤマのヨーグルトメーカー プレミアム IYM-012はヨーグルトや甘酒ブームで大ヒット中です。ブームにのって買ってしまったけど本当に甘酒やヨーグルトが美味しく簡単に作ることができたのか気になります。今回は楽天の口コミからそのあたりを調べてみました。結果を先に言ってしまうと、皆さんは買ってよかったというぐらい満足されていました。以下に詳しくお伝えしますのでよろしければ参考にしてください。

[itemlink post_id=”19587″]

IYM-012の甘酒 ・ヨーグルト 口コミは?

甘酒作りの口コミ

  • ごはんは入れずに米麹と水で作った。すごく良い甘さの濃い甘酒ができた。
  • 炊飯器で甘酒を作っていたが、格段に簡単で美味しくできた。
  • 毎回お米と麹の分量は違っていても失敗することなく美味しい甘酒ができる。お金を考えると毎日甘酒を買って飲むのが無理だったが、こちらなら毎日食べられる。早く買えばよかったと思った。
  • 牛乳パックの形状になっているので、容器を選ぶ必要がある。それでも甘酒メーカーは値段が高いので、こちらがベスト。
  • 甘酒作りに購入。お米と麹の配合をいろいろ変えて市販並みの甘酒ができた。

カスピ海ヨーグルトの口コミ

  • 常温でカスピ海ヨーグルトを作っていた。温度によってばらつきがあり面倒だったが、温度管理も時間設定も出来るので上手にできるようになった。
  • 設定温度が細かくできるのでカスピ海ヨーグルトが美味しくできた。
  • プレーンヨーグルト、カスピ海ヨーグルトを作った。面倒くさがり屋の私にもできた。手軽なので続きそう。
  • カスピ海ヨーグルトを作った。今ではヨーグルトを思いっきり食べることができる。

R1ヨーグルトの口コミ

  • 3年前からR1を宅配で頼んで子供たちに風邪対策で飲ませていた。1本130円ほどで高いと思っていたらこちらを見つけ購入。固形のヨーグルトも美味しくできた。飲むヨーグルトも、でき上がったヨーグルトに牛乳と砂糖を混ぜてシェイクするだけで美味しくできた。
  • R1を買っていたが、これで家族全員分がお得に楽しみながら作れる。早く買えばよかった。
  • 飲むR1と牛乳で、43度8時間。出来たては緩いが冷蔵庫で冷やせばいい硬さになった。
  • ヨーグルトメーカーは持っていたが事前の殺菌消毒などが面倒で使っていなかった。こちらは牛乳パックのまま作れて良い。
  • R1飲むヨーグルトと牛乳で作った。きれいにムラなく固まった。
  • R1ヨーグルトと特濃牛乳で9時間設定。朝出来上がったヨーグルトをタッパに移して冷蔵庫に。はちみつを入れて食べたら美味しかった。毎日家計に負担なくR1を家族で食べられるのはいい。
  • 牛乳によって固まらないこともあったが、美味しいR1ヨーグルトが出来る。北海道牛乳で作ったら粘りあるヨーグルトになった。

ギリシャヨーグルトの口コミ

  • 付属の水切りでギリシャヨーグルトを作った。濃厚で美味しい。できたホエーも美味しい。
  • ギリシャヨーグルトのこす容器もついていて、意外と早くホエーをこせた。なんと美味しいギリシャヨーグルト。もっと早く買えばよかった。
  • ギリシャヨーグルトがとても美味しくできた。

LG21ヨーグルトの口コミ

  • 早速LG21を作った。簡単に失敗なくできた。いままで特売を買っていたのに、これからは大量に作れて感動。牛乳パックは混ぜにくいし、取り出しにくい。
  • 花粉症対策に購入。LG21とR1を交互に作って食べている。妻と娘の花粉症が軽減されたようだ。
  • LG21作って大成功。これからいろいろ試したい。

甘酒もヨーグルトも美味しくできて満足しているようです。牛乳パックが基本なので出来たヨーグルトを取り出すのは少しやりにくそうです。でも終わったら捨ててしまうので消毒が不要で楽です。毎日続けるためには手間がかからないというのが一番ですね。

メーカーさんのいう通りIYM-012で美味しい甘酒やヨーグルトが簡単にできているようです。買っても失敗することはないでしょう。

IYM-012の仕様は?

サイズ 幅14.7x奥行14.7x高さ28cm
重さ 0.76kg
消費電力 30W
牛乳パック 1000mlパックまで
使用環境 5~35°C
タイマー 1~48時間(1時間刻み)
温度設定 25~65℃(1°C刻み)
コード長 1.3m
材質 アルミニウム、ABS樹脂
付属品 計量スプーン
牛乳パック用ふた
容器 800mL
水切りカップ
レシピブック

 

発酵温度

発酵温度は25°Cから65°Cまであり、1°C刻みで設定できるのでヨーグルトや甘酒をはじめ様々な発酵食品に対応可能。甘酒もヨーグルトもしっかり作れます。

1°C刻みで温度が設定できるので夏と冬では温度を微妙に変えられるのでとても便利だと思います。

設定時間

1~48時間のタイマー設定ができます。1時間単位で時間設定ができるので色々な条件が試せます。また、タイマーをセットしておけば、夜作って翌朝には甘酒やヨーグルトが出来上がります。出来立てが美味しくいただけますね。

専用容器

付属品の容器は800mLで少し容量が足りない感じです。やはり1000mLは欲しいですね。三ツ谷電機のヨーグルトメーカーYGT-4の容器がアイリスオーヤマのIYM-012でも使えます。容量も1000mLあるので便利です。容器を使う予定があるなら一緒に購入しておくといいです。

専用容器1000ml
↓ ↓ ↓


価格:756円(税込、送料別) (2018/2/2時点)

↑ ↑ ↑
いまのところ、この容器が一番良さそうです。

 

その他付属品

ギリシャヨーグルトを作るのに必要な水切りカップは初めから付属していてとても親切な感じがします。牛乳パック用のふた、計量スプーンなども同梱されています。

IYM-013とはどこが違う?

IYM-012の後継機種IYM-013とはどこが違うのか主な点をまとめておきます。

 

消費電力

IYM-012は30W

IYM-013は40W

自動メニュー

IYM-013には自動メニューが搭載され飲むヨーグルト、プレーンヨーグルト・カスピ海ヨーグルト、甘酒、塩麹がワンタッチでセレクトできます。

飲むヨーグルト

IYM-013では飲むヨーグルトを作ることができます。(自動メニューに入っている)

 

消費電力を10w上げてあるので、ヒーターが強化されているようです。発酵温度が安定して、飲むヨーグルトの作成が出来るようになったのでしょう。

IYM-013は性能が上がった分お値段も上がりました。でも飲むヨーグルトが欲しい方にはうれしいですね。

おすすめのIYM-013ではありますが、予算オーバーであれば十分美味しいヨーグルトや甘酒が作れるIYM-012でいいと思います。

[itemlink post_id=”19587″]

おわりに

IYM-012はさすがベストセラーになっただけのことはありますね。使用している方たちの口コミは好意的なものがたくさんありました。後継機種のIYM-013は飲むヨーグルトや自動メニュー搭載などパワーアップしたヨーグルトメーカーですね。普通に甘酒やヨーグルトが出来ればいいだけなら値段の安いIYM-012でも十分です。

ここまでお読みいただきありがとうございました。この記事がお役に立てれば幸いです。

スポンサーリンク
テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました